手仕事と情熱!〈BEAMS COUTURE〉を支えるデザイナーの物語。

YAWARA 2025.12.12

こんにちは。〈BEAMS COUTURE〉Eコマース担当の勝俣です。

いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。


本日のブログでは、唯一無二のアイテムを生み出す〈BEAMS COUTURE〉を支えるお二人、

デザイナー:水上路美(みずかみ ろみ)と企画:石栗美奈(いしくりみな)に迫ります。


その前に、まずは〈BEAMS COUTURE〉のレーベルについて、改めてご紹介させていただきます。

〈BEAMS COUTURE〉とは、デッドストック品のリメイクにおける手仕事と、様々なクリエイターやブランドとのコラボレーションワークが特徴のレーベルです。

〈keisuke kanda (ケイスケ カンダ)〉を手掛ける神田恵介氏をクリエイティブディレクターに迎え、2017年にスタート。

デザイナーは、〈Ray BEAMS (レイ ビームス)〉でキャリアを積んだ水上路美が務め、ロマンチック且つユニークなコレクションを展開しています。

そんなレーベルを支える、デザイナーのお二人の物語をご紹介します。


■まずは水上さんと石栗さんのプロフィールをお聞かせください。



  〜水上路美のルーツ〜 Instagram

水上着用アイテム


BEAMS COUTURE ボリューム袖 花柄 スウェット
カラー:ECRU,GREY
価格:¥15,400(税込)
商品番号:18-13-0006-443

水上「愛媛出身です。東京のファッション系の大学を卒業後、ビームスに就職しました。

〈RAY BEAMS〉のデザイナーからスタートし、その後、〈RBS〉、〈mmts〉など、約15年間、デザインに携わりました。

そして2017年に自身のブランド〈BEAMS COUTURE〉のレーベルを立ち上げ、現在に至ります。」



  〜石栗美奈のルーツ〜

石栗着用アイテム


BEAMS COUTURE カシミヤ トップス
カラー:CAMEL,TOP BROWN,BORDEAUX,NAVY
価格:¥37,400(税込)
商品番号:18-15-0007-322

石栗「神奈川県出身で、ファッション系の専門学校ではニット科を専攻してました。1年で全てを学び、残りの2年間はひたすら編み続けるという、徹底した環境で学びました。

卒業後は〈CAROLINA GLASER〉のMEGさんの会社を経てビームスへ入社しました。一度、出産を期に退社したのですが、育休中に〈BEAMS COUTURE〉に出会い、ろみさんに直接連絡を取り、ビームスに再入社することになりました。」



■2人の出会いは?



石栗「一度目の入社時は別のレーベルを担当していたこともあり、あまり話したことがなかったんですが、BEAMSの内覧会で私の企画していた〈CAROLINA GLASER〉のクッションについて、ろみさんが『このクッションどこで作ったの?』という一言が、私たちの初めての会話でしたね(笑)。」


水上「そんな会話してたっけ?(笑)」


石栗「はい(笑)お昼を一緒に出たこともありましたがそこまで接点はなかったですよね?」


水上「そうだったよね。確かに接点は無かったね〜!」


石栗「育休中にろみさんが新しいブランドを始めたことを知り、直接インスタからDMしてコンタクトを取りました。そこから入社手続き等行い〈BEAMS COUTURE〉の企画として働くことになりました。」



■水上さんがブランドを立ち上げることになったきっかけとは?


〈RAY BEAMS〉にいた頃は、デザインしたものがたくさん売れるという”売れる楽しさ”を学びました。入社する前から自分でブランドを立ち上げることを考えてたが〈RAY BEAMS〉で働いているときに『今だ!』というタイミングがあり、そこから行動に移しました。

まず、師匠である神田さんに相談したところ、ビームスのデッドストック品をリメイクする、サステナブルに特化したものづくりの提案を受け、リメイク品に挑戦してみようと思いました。


『ブランドをやろう』と決めてから、役員会で提案に至るまでに約1年。さらに、一点物の商品管理や財務・総務といったシステム構築に1年かけました。

【デッドストックをリメイクし、新たな商品を生み出す】という方法は、社内で前例がなく、皆様に理解していただくことに時間がかかったころもありました。

それでも諦めきれなかったので、丁寧に説明をし、約2年をかけブランド立ち上げに至ることができました。



水上さんと石栗さんお二人で、手仕事にこだわり、唯一無二の作品を世に送り出しています。

私自身お2人とお仕事をするのは約10カ月ですが、今回のインタビューを通し改めて知ることのできた情報も沢山ありました。


お二人の強い信念と、ものづくりへの情熱が、現在の〈BEAMS COUTURE〉の唯一無二の魅力を作り出していることがよく分かりました。

これからも、お二人の手から生まれるロマンチックでユニークなコレクションに、ぜひご期待ください!


次回はお2人におすすめ商品をご紹介いただきますのでお楽しみ…♪