こんにちは中川です。
暖かくなってきましたね〜
寒いの苦手なので超嬉しいです。
さて
今回はお待ちかねの方も多いかと思います、
【REMI RELIEF(レミ レリーフ)】

からのご紹介です。
まずはブランドの魅力に少し迫ってみましょう!
(しばらく話すので流し見◎)
遡ること約13年。
某アパレルメーカーで企画を担当していた
後藤 豊氏により、
当ブランド【REMI RELIEF(レミ レリーフ)】は、
2007年、デニムの産地でも有名な
岡山県児島市にてスタート。

“ハイクオリティ オブ ライフ”
を揺るぎないブランドテーマとしていて、
クオリティに対し、並外れたこだわりがあるんだとか。(あります)

なんと驚くことに
レミ レリーフは自社工場を構えており、そこでは
パターンメイク・裁断・縫製・染め・加工などと
一連の動きを全て取ることができるという
正真正銘のジャパンブランドであると同時に、
自社で工場を管理する事で
“効率重視”ではなく“品質重視”の生産体制を確立しています。

ブランド名の『REMI RELIEF』は
「REMI=工夫、創造」、「RELERF=省く」
を組み合わせた造語からなります。
先ほどの説明のとおり、
デニムの産地として知られる岡山県児島市に
自社工場を置き、素材の染色から加工までを一貫。

古着のように自然に加工された素材とモダンなシルエットの組み合わせが幅広い人気を集め続けています。
それでは!
そんなこだわりにこだわり抜いたレミ レリーフの
"これから使える!"アイテムをご紹介致します。
(お待たせしました)
【ショーツ編】

ウエスト部分にゆとりを持たせながらも短めの丈と加工を施したコーデュロイの生地感がショーツながらも大人感UP◎
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やや細身のシルエットとひざ上丈のリラックス感のあるスウェット生地の別注ショーツ。
カジュアルになりすぎず大人の男性にも履きやすい、との定評有り◎
【カットソー編】

配色バランスにこだりを効かせたボーダーT。
一つひとつ手摘みよって収穫されたジンバブエコットン(オーガニックコットン)を用いて、
細くて丈夫でしなやかな天竺ファブリックを使用。

また、塩素なども全く使用せず、「ロープ染色」をすることで濃い色目になり経年による自然な色の変化が楽しめます。ボーダー柄は、ネイティブアメリカンのラグマットを彷彿させるようなカラーバランス。
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レミレリーフ定番のサーマルロングスリーブを
ヘンリーネックに変更しています。

素材はリサイクルコットンを使用。
独特のラフ感があり、洗い込むたびに雰囲気が増していきます。
【シャツ編】

1970年代主流であったシンプルな染め方、
『直接染料』
によるオリジナルチェック柄。

サイズ感は、<BEAMS PLUS(ビームス プラス)>別注で若干大きめのバランスです。
こちらも色の自然な経年変化がお楽しみ頂けます。
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REMI RELIEF / デニムウエスタンシャツ
カラー:indigo
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥22,800+税
商品番号:11-11-0793-671
アフリカ南東部、
標高1500mの高地で農薬をいっさい使わずに、ひとつひとつ手摘みによって収穫された最高品質の
オーガニックコットンの
『ジンバブエコットン』を
インディゴでロープ染めした贅沢仕様。
(贅沢大好き)
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REMI RELIEF / シャンブレーウエスタンシャツ リペア
カラー:used bule
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥23,000+税
商品番号:11-11-4237-671
こちらも先ほど同様、
ジンパブエコットンをインディゴでロープ染めした糸を使用します。
程よいダメージを加えたモデル。

とても手間がかかる加工なのですが
レミ レリーフならではの完璧な仕様です。
【ライトアウター編】

REMI RELIEF / ステンカラー コート
カラー:l.yellow,l.green
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥39,800+税
商品番号:11-19-1292-671
生地には、色のせ以外にも
特殊加工を施されており、古着が色褪せていく工程と同じように自然に退色するように細かな所まで計算されています。

グリーンとイエローの玉むしカラーをのせて、
夏らしい爽やかな雰囲気を表現したコート。
こちらもコートながらも着用するたび経年変化を楽しめます。
いかがでしょうか。
新品すぎる新品ってどこか肩に力が入ってしまい
なんだか"カチカチ"になり気味、、、。
程よくリラックスしたテイストのアイテムを
いつものコーディネートに組み込んでみてはいかがでしょうか。
それでは〜
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↓下のリンクからビームス 新丸の内のスタッフの投稿がご覧頂けます。
【BEAMS】
【BEAMS LIGHTS】






