皆様こんにちは!
ビームス 天王寺の島下、通称「シマ」です。
気づけばエピソード4。
革靴を語ったり、おにいちゃんが現れたりと、少しずつ賑やかになってきたこの航海日記ですが……
今回、航海の末に辿り着いた場所は、
どうやらリゾート地のような、ひと休みしたくなるCabana(カバナ)だったようです。
ということで、
そこで発見した“お宝”を紹介したいと思います。
それがこちら!

Cabana Boy-SHT Patchwork Madras Beige
カラー:PANEL
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥20,900(税込)
商品番号:38-01-0226-139
まずは、この“Cabana”という名前。
リゾート地にあるプライベートな休憩空間を意味する言葉ですが、ただリラックス感を演出するためだけのネーミングではなさそうです。
このシャツ、ベースとなっているのが、
1950年代頃のリゾートシャツ。

当時らしいオープンカラーに、短めの着丈、ゆったりとした身幅。
そして、袖口と裾に施された幅広の帯(巾帯)。
どこか力の抜けた空気感がありながらも、着てみると驚くほどバランスが良い。
ショート丈×ワイドシルエット特有の収まりの良さもあり、どんなパンツとも自然に馴染みます。
ですが、個人的に最も惹かれたのはやはり生地。
使用されているのは、インド南東部・マドラス地方(現チェンナイ)で伝統的に作られるマドラスチェック。
しかも今回は、数種類の柄を組み合わせたパッチワーク仕様で、クレイジーパターン。
どこか不思議とまとまりがあるのも面白いところ。
柄×柄なのに、なぜか馴染む。
この少しラフで自由な雰囲気は、どこかアメリカらしさも感じます。
さらに、生地は天日干しによってゆっくり乾燥。
均一すぎない、少し表情のある風合い。
そして“パワールーム”と呼ばれる半自動織機で織られたインド綿特有の軽さと通気性。
着込んで、少しシワが入り、少し色が褪せた頃、
さらに格好良くなっていきそうな予感がします。
……とはいえ。
「このクレイジーパターン、ちょっと攻めてるなぁ」
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。
実は、他のカラーもございます。

こちらの2色、クレイジーパターンではございません!
左のカラーは、夏らしい軽快さをより感じる、鮮やかなパッチワーク。
一方で、右のカラーは、落ち着いたトーンでまとまりのある表情。
同じ“Cabana Boy Shirt”でも、ここまで空気感が変わるのが面白いところです。

Cabana Boy-SHT Patchwork Madras Pink
カラー:PINK
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-01-0269-139
こちらは、より柔らかな印象。
夏らしい開放感もありながら、どこか優しい雰囲気を感じます。
さらに、

Cabana Boy-SHT Patchwork Madras Navy
カラー:NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-01-0270-139
モノトーンベースのこちらは、少しシックな表情。
ショーツで軽快に合わせるのも良し、軍パンやデニムで少し無骨に寄せるのも良さそうです。
同じ型、同じ背景を持ちながらも、柄次第でここまで空気感が変わる。
選ぶ楽しさも、このシャツの魅力かもしれません。
さて、次の航海ではどんな“宝”に出会えるのか。
またお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは次でお会いしましょう!
※ブログ内に記載の価格は、記事公開のものであり、変更する可能性がございます。