<BEAMS BOY>夏も食べることが大好き! 〜Liberty〜

澤田 紗季 2017.07.23

おはようございます、澤田です。



先週は夏の暑さにバテておりましたが、

皆様は夏バテしておりませんでしょうか?


私は夏になると食べれなくなるんですが、

スタッフの中には夏は逆に食べるという人も。


冷やし中華、冷しゃぶ、そうめん、スイカ、かき氷、夏野菜カレー、キムチ鍋


あー、確かにそそられますね…

冷やしシリーズから、夏だからこそ食べたいスタミナ料理、ありますよね!


私は秋だったら食欲出ますね〜

秋は食べ物が美味しい!


そういえば、<BEAMS BOY>から

秋の新作で注目のアイテムが!




食べ物の絵柄。

お店の中でも一際目立つ存在。


こちらが、<Liberty>の生地を用いた

オリジナルアイテムです◯


まずは、スモックシルエットのシャツ!






胸元とバック部分のギャザーがふんわりとした女性らしいシルエットを作り出します。 


2017秋冬の<LIBERTY>生地テーマは、"ガーデン・オブ・テンプテーション(誘惑の園)"。


2つの相反する側面をもつ、美味でありながらも堕落を招く食べ物の世界を探求。

健康的な自然の恵みから、魔の甘い誘惑までを通して、摂生と不摂生、自制と暴食、善と悪の関係を対比させたコレクション。


今回のコレクションは、豊かなルネサンスの感性を盛り込んだおとぎの国の祝宴がテーマ◯

食欲をそそる食べ物の旅ってことですね。



「Floral Earth」

奇妙なフルーツや抽象的な野菜を組み合わせてた柄。そこにミツバチが飛び交って、そしてコガネムシなどが這い回っています。

一つ一つの要素を油絵で描いた後に、野菜や果物を一枚のタペストリーにまとめ、秋の豊かな実りを表現◯





「Winter Floral」

香り高く咲き誇る花々や勢い良く芽吹く緑の間に、熟した艶やかなベリーが配置され、贅沢な冬のごちそうを演出。

不思議な果物や花柄が、謎めいた魅惑をもたらしています…


続きまして…




ロングスリーブ!





「Malory」

1980年代に作られ、1990年秋冬、1991年春夏のコレクションに入った柄。

モノクロで描かれた東洋の花が、斑点の上にレイアウトされた印象的な柄で、コーディネートの主役になること間違いなしです◯


そして、




ラップフレアスカート!

今回はキャンディウエストではなく、

ラップタイプのスカート。



「Crochet Meadow」

トーナルな色の細かな花柄をバックに草花を重ねて描いた柄。昔ながらのクロッシェ職人の技を模倣したような多次元的な柄を生み出しています◯





「Moonlight」

アーツ・アンド・クラフツ時代の柄をヒントに柄をはめ込んだように描いた動きのある柄。森で見上げる夜空に木々の間から垣間見える月を彷彿とさせます◯

5色遣いのシンプルなグラフィック柄だからこそ引き立つアイテム。


いかがでしたでしょうか?





普段のお洋服に<LIBERTY>柄をプラスするだけで、上品に!

今すぐにでも使えるアイテム。


お店に寄った際は、是非ご覧ください♪




お話が変わりますが…

先日花火大会にお店のスタッフと行ってまいりました!




なんともいい場所で、夏を感じることができました…

夏ってやっぱりいいですねっ◯


それでは〜


Sawa


ビームス 横浜東口

045-444-0710



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