10年という時間を重ねてきたブランドが生み出す服には、やっぱり説得力を感じます。
Pilgrim Surf+Supply TOKYOの10周年を記念して〈Barbour（バブアー）〉に別注した『ST. IVES HOODED JACKET』は、その10年を象徴するような特別な一着です。
ベースになったのは、AW20シーズンに登場し高い人気を集めた『ST. IVES HOODED COAT』。
完成度の高いデザインをベースに、今の空気感を取り入れてブラッシュアップ。
フードのサイズ感、袖口アジャスター、そして着丈の絶妙なバランス。
クラシックな要素を残しながら、都会的で軽やかな表情へと仕上げています。
素材には、高機能ファブリック「VENTILE（R）ウェザークロス」を採用。
撥水性・透湿性を兼ね備えつつ、コットンのような自然な風合い。
少しの雨なら気にせず外へ出られるし、天候に左右されない心強さも魅力です。
コーディネートは、どんなスタイルにも馴染む汎用性の高さがポイント。スウェットのセットアップスタイルにも無骨になりすぎず、軽快で抜け感のある大人のカジュアルが羽織るだけで完成します。
もう少しキレイめに振るなら、ウールパンツにミドルゲージのニット、足元はレザーシューズを合わせて。
クラシックな〈Barbour〉のディテールが、上品なムードを引き上げてくれます。
軽快な着丈は、ショートコートのような感覚でバランスが取りやすく、インナーを選ばないのも嬉しいところ。
シャツをのぞかせてレイヤードを楽しむのも、フーディを重ねてストリートに振るのもアリ。
どんなスタイルにも自分らしさを加えてくれる器の広さが、このジャケットの魅力です。
10年の節目にふさわしいのは、時代が変わっても色褪せない一着。
袖を通すたびに、これまでとこれからが交わるような感覚がある。
『ST. IVES HOODED JACKET』は、そんな新しいスタンダードです。
是非、今年のメインアウターとして迎え入れて下さい！
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皆んな夢中になって入ってましたね。気づけば19時30分。急いで民泊のチェックインに出発。道中でいつものスーパーと刺身が本当に美味しい『まるみ屋』にも寄り、刺身と惣菜を購入。鰹のタタキがブロックで売っていて興奮しました。
朝一から2ラウンドしっかり入りお待ちかなのランチタイム。
夜ご飯は、昨日同様に刺身と惣菜をたらふく頬張り就寝。
