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桜撮影2日目の続きとなります。
前回の極上な熟成鰻の小淵沢 井筒屋さんから、車で20分ほど移動しまして、桜撮影2日目のメインである山高神代桜に向かいました。
事前に、入念に、ホームページ等で、満開であることはリサーチ済みでしたが、山梨に入ってから、12時で3℃という気温であったので、本当に桜は咲いているのかと疑心暗鬼でしたが、日本最古の桜は満開に咲き誇っておりました。
雨が降り続くシチュエーションでしたが、幻想的な雰囲気のなか、日本最古の神代桜をシューティングしてきました。
2024年4月5日
山高神代桜/樹齢2000年/山梨県北杜市武川町山高

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世界最古の桜とも言われる神代桜は、圧巻の迫力です。

F4 ISO320 SS1/125
日本三大桜のひとつで、世界最古の推定樹齢2000年の山高神代桜は、エドヒガンザクラの古木となります。

F4 ISO320 SS1/125
大正時代に、国指定天然記念物第1号に指定され、平成2年には、新日本名木百選にも指定されました。

F4 ISO320 SS1/125
支え木が織り機を思い起こさせますね。

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織り機の糸から、桜の花びらが紡がれているかのようです。

F4 ISO320 SS1/125
どこの角度から観ても、趣深い表情ですね。

F4 ISO320 SS1/125
雨が降り続くなかの、神代桜は神々しい雰囲気です。

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一時は、段々小さくなり、樹勢低下により、枯れてしまう恐れもありましたが、2003年から樹勢回復のために、土壌の入れ替えにより、樹勢回復したとのことです。

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樹高10.3m、根元・幹周り11.8mとなり、日本で最古・最大級の巨木とされています。

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幾度となく、自然災害にあいながらも、2000年、花を咲かせてきていることの凄みがございますね。

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この角度は、すこしかわいらしいですね。

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すこし角度を変えて、パースを取って撮影すると、ラスボス感が出ます。

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計算され尽くした支え木が、リー・フリードランダーのような分断の構図を無意識的に撮らせてしまいますね。

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今回は、雨のなかでしたが、次回は、青空のなかで、鑑賞と撮影をしたいですね。

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伝説によると、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東国へ遠征された際この地に立ち寄られ、 記念にこの桜をお手植えされたと伝えられているそうです。

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春雨の霞とエドヒガンザクラの淡いトーンの花びらとのトーンオントーンがとても美しいですね。

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色んな角度で、撮影してきましたが、そろそろお時間がやってきたようです。

F4 ISO320 SS1/125
支え木が、まるで、織り機(Loom)の糸のようです。
オーラヴル・アルナルズのLoomのリワークされた、美しく、儚いピアノの旋律が、あたまのなかで静かに流れておりました。
山梨県北杜市方面にお越しの際は、とてもおすすめのロケーションですので、是非お立ち寄りくださいませ。
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