『八雲の木彫り熊 100周年』アイテム一覧はこちら!北海道八雲の地に根付いた木彫り熊をモチーフにしてデザインされた〈ビームス ジャパン〉木彫り熊イラストマグカップ。八雲を代表する木彫り熊作家8人の作品を画家坂巻弓華氏が、穏やかな温かみのある独特のタッチのイラストで、木彫り熊の世界観を魅力的に描いています。北海道を代表するお土産といえば木彫り熊という時代がありましたが、今は違います。普段使いできるマグカップなら、お気に入りのデザインを見つけてティータイムを楽しめます。
【8人の木彫り熊作家 】
・HOKUSETSU:茂木多喜治 1902(明治35)年~1976(昭和51)年
・KICHIJI:鈴木吉次 1898(明治31)年~1988(昭和63)年
・MOPPO:引間二郎 1924(大正13)~2012(平成24)
・DORYU:根本勲 1904(明治37)年~1983(昭和58)年
・TOKURA:十倉 金之 1883(明治16)年~1943(昭和18)年
・KATO:加藤貞夫 1926(大正15)年~2013(平成25)年
・ISABURO:中里伊三郎 1903(明治36)年~1994(平成6)年
・SHIBAZAKI:柴崎重行 1905(明治38)年~1991(平成3)年
八雲の代表的な熊彫作家8人の作品紹介や解説、八雲の木彫り熊のルーツを紐解くテキストや情報を収録した図鑑はこちら→
熊彫図鑑 本 第二版画家:坂巻弓華 / sakamaki yuka
アクリル画や油絵の作品を展覧会を中心に作品を発表。真面目な絵やヘンテコな絵など、自由に制作。著書に『たんていくまたろう』(あかね書房)がある。
【ご使用上のご注意】
●本品は食器用途以外には、使用しないでください。
●よく洗ってから、ご使用ください。
●焼成時に窯の中の製品の位置、温度差により釉薬の溶け方、流れ方が変化し釉ムラを生じる場合がございますが、商品の特徴としてご了承ください。
●磁器製品は、強い衝撃や急激な温度変化で割れたりカケたりすることがあります。カケたりヒビの入った製品をご使用になると、思わぬ事故の原因となりますので絶対に使用しないでください。
●直火、オーブンではご使用にならないでください。
●電子レンジで使用する際、加熱調理後は本品も熱くなりますので、お取り扱いの際にはヤケドをしないようにご注意ください。
●洗浄の際つけ置き洗いは避け、すぐに汚れを落としよく乾燥させて収納してください。
●金属タワシ、クレンザーで強くこすると表面に傷がつくことがありますので使用しないでください。
●食器洗い乾燥機は、機器の定められた方法でご使用ください。
※〈ビームス ジャパン〉オリジナルラッピングサービスにつきまして