ラオスの小さな村で編まれているラオスバンブーのバスケット。村のあちこちで、竹ひごを作ったり、木陰でハンモックに揺られながらバスケットを編む風景が見られます。
日本の真竹に近い青竹の皮の部分を包丁を使い極限まで薄くそぎ、水に浸しながら編み上げていてます。 平面から立体に形が作られる様子は、岩手の篶竹(篠竹)の行李などを作る様と似ています。 軽くしなやかに編まれたバスケットは収納やインテリアとして雰囲気のあるアイテムです。

■注意事項
※天然素材のため入荷時期により、色・形・サイズ等に多少個体差がございます。 ※素材の性質上、黒ずみ・割れ・ささくれ・とげ等がある場合がございます。不良品ではありませんのでご了承下さい。

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