『OKINAWANMARKET 2025』アイテム一覧はこちら!手仕事ならではの優しい色目、デザインが目を惹く7寸皿。沖縄らしいおおらかさと手仕事の力強さを併せ持ち、使うことで愛着が増します。
※器を重ねて焼く際に皿の中央に「蛇の目」と呼ばれる輪ができます。
一番上に乗せられて焼かれた器は蛇の目が無く、それ以外は蛇の目が付きます。
形や柄、蛇の目の有無等、多少の個体差があり、必ずしも画像通りのアイテムではないことを予めご了承ください。
【陶器ご使用時の注意点】初めてお使いになる前に、目止めをお勧めしています(米のとぎ汁や水に溶いた小麦粉に一晩浸けて下さい) また料理を盛り付ける前に水に通してからご使用下さい。匂いや油分が付きにくくなります。
うつわを洗った後は乾燥させてから保管して下さい。
※電子レンジ、オーブン、食器洗い乾燥機のご使用は推奨しておりません。
※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。
1954年、沖縄県読谷村生まれ。1973年より石嶺窯にて修行を開始。1992年に弟の松田共司、宮城正享、與那原正守らと共に読谷村字座喜味に「読谷山焼北窯」を開窯。日本民藝館展奨励賞受賞。2013年、St Ives Ceramics(英国)にて個展。2014年、琉球王朝時代の陶器の復刻と試作を経て、新しい沖縄陶器の開発レポートを沖縄県に提出。2015年、OIST(沖縄科学技術大学院大学)にてメンバーと共に北窯展開催。
店舗へのお問い合わせの際は下記品番をお伝え下さい。
商品番号:56-71-0990-526