1804年（文化元年）初代蔵元、石田屋二左衛門によって福井県吉田郡永平寺松岡にて創業。以来、8代に続き酒造が行われる『黒龍酒造』の220周年と、8代目蔵元水野氏の還暦を記念して製作されたコラボレーションモデルです。リム上部、ブリッジが太く、力強い印象を受けるスクエアタイプのクリアレンズグラス『M1033』。テンプル内側には還暦を記念した「華甲」を印字。「BOR60」と名付けられた生地色は、8代目蔵元水野氏の還暦を記念した深みを感じるレッドカラーになっています。書家『吉本壽一氏』が書き起こした〇が印字されているスペシャルボックスも見逃せません。

レンズについて：可視光線透過率100% / 紫外線透過率 1.0%以下

MATSUDA EYEWEAR COLLECTION