アーティスト・横尾忠則とPORTERとのコラボレーションBAGです。横尾忠則のアートワークの一部を総柄デザインにしました。向かって左下にサイン刺繍も入っています。

トートバッグはファスナーで開口部が大きく開く仕様で、内装に複数のポケットを設けた実用的なアイテムです。ショルダーストラップが付属し、ハンドルでの手持ちと肩掛けの2WAYで使用可能です。B4の書類が収納できるサイズで、デイリーユースだけでなくショートトリップにもおすすめです。

※商品1点1点柄の出方が異なります。お選びいただけませんので予めご了承ください。

©ART PLANET.Y

■横尾忠則
美術家。1936年兵庫県生まれ。72年ニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、ステデリック美術館（アムステルダム）、カルティエ財団現代美術館（パリ）、ロシア国立東洋美術館（モスクワ）など世界各国の美術館で個展を開催。また、東京都現代美術館、京都国立近代美術館、金沢21世紀美術館、国立国際美術館など国内でも相次いで個展を開催し、2012年神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、13年香川県に豊島横尾館開館。95年毎日芸術賞、11年旭日小綬章、朝日賞、15年高松宮殿下記念世界文化賞、令和2年度東京都名誉都民顕彰、23年日本芸術院会員。著書に小説『ぶるうらんど』（泉鏡花文学賞）『言葉を離れる』（講談社エッセイ賞）小説『原郷の森』ほか多数。

■PORTER
1935年にカバン職人の吉田吉蔵が立ち上げた株式会社 吉田（吉田カバン）。自社ブランド「ポーター」を1962年に発表しました。「一針入魂」をモットーに、日本製にこだわったバッグをつくり続けています。ホテルなどでお客様の荷物を預かるポーターが、常に鞄に触れ、その善し悪しを知ることから敬意をこめてブランド名に起用しています。

【スタッフレビュー】

スタッフ：Hsd
サイズ感： トートバックとしては大きめなサイズ感で、1泊の旅行やアウトドアなどに使える程の収容量があります。
ポイント： 横尾忠則さんご本人もお墨付きなデザインに仕上がったコラボレーションアイテムです！ポケットが多かったり、作りがしっかりしているのが更に最高です！

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