〈BEAMS COUTURE〉より、ランジェリーライン〈beams couture lingerie〉が2023年春夏シーズンよりデビュー

リメイクと手仕事をコンセプトに掲げるレーベル 〈BEAMS COUTURE（ビームス クチュール）〉において、“服とランジェリーのあいだ”をテーマにした新たなランジェリーライン〈beams couture lingerie（ビームス クチュール ランジェリー）〉を5月20日（土）よりローンチします。

〈BEAMS COUTURE〉が立ち上がった2017年より構想していたライン〈beams couture lingerie〉は、長年ニットの商品企画を担当していたデザイナーの水上ならではの視点で、ランジェリーとしては新鮮な素材である“ニット”に着目。ランジェリーとしても、重ね着等のファッションとしても楽しめる、新たな概念のランジェリーを13型展開します。ニット素材のため、体に優しくフィットし、素肌にもストレスなく着ていただけるように柔らかい素材を使用し着心地にも拘りました。さらに、〈BEAMS COUTURE〉のコンセプトであるリメイク、手仕事を活かし、ビームスのデッドストックや古着をリメイクしたランジェリーも登場します。ガーターベルト付きやハーネスサスペンダー付きのTシャツやパンツ、ヴィンテージレースのコルセットなど、ランジェリーをファッション感覚で取り入れられる1点ずつ表情の異なるアイテムが揃います。

初めてのローンチとなる今回、5月20日（土）より「ビームス 原宿」3Fで開催される『keisuke kanda WEAR ROOMーはじめてのインテリア展ー』と同会場にて、〈beams couture lingerie〉のお披露目と予約販売を開始いたします。会期終了後は、ビームス公式オンラインショップにて展開予定です。

〈beams couture lingerie〉が提案する新たなランジェリーにご期待ください。

〈BEAMS COUTURE〉のクリエイティブディレクターである神田恵介氏のブランド〈keisuke kanda〉が、「ビームス 原宿」3Fにて『keisuke kanda WEAR ROOM』を開催致します。
本イベントでは、『部屋を着る』をテーマに〈keisuke kanda〉が初のインテリアを製作したコレクションをご覧いただけるほか、〈beams couture lingerie〉の予約販売を行います。
服の遊園地のような空間をお楽しみいただける展示にご期待ください。