廃材に新たな命を吹き込み再生させるプロダクトブランド 〈MAKOO〉の、モアバリエーションとワークショップを「ビームス ジャパン」4Fにて開催!

2023.12.01

廃材となる様々な製品に新たな命を吹き込んで再生させていくプロダクトブランド〈MAKOO(マコー)〉のモアバリエーションを、12月6日(水)〜12月26日(火)の期間、「ビームス ジャパン」4Fにて開催いたします。 期間中は、リサイクルレザー素材※を中心としたラインナップを展開。定番のショッパー型バッグやショルダーバッグ、カードケースのほか、新型のトートバッグが登場します。通常取り扱いのないモデルを一堂にご覧いただけるこの機会を、是非ご利用ください。 また期間中の12月17日(日)にはアーティスト・舞木和哉氏を迎えてワークショップも開催致します。

“Art Work Shop / Think:Be ethical (正しいと思うことを)”

MAKOOのアップサイクル品にアーティスト・舞木和哉氏と一緒に絵を描いて見よう!

開催期間
2023年12月17日(日)
12:30〜14:00、14:30〜16:00、16:30〜18:00
開催店舗
ビームス ジャパン(新宿)4F
『TOKYO CULTUART by BEAMS』
参加方法
事前予約制 
※お電話にて承ります。(03-5368-7300)
参加費
¥5,000(inc.tax)

※材料費込み、作業時間80~90分程度です。
※マーカーなどを使用する為当日は汚れても大丈夫な服装でお越しください。

開催期間
2023年12月17日(日)
12:30〜14:00、14:30〜16:00、16:30〜18:00
開催店舗
ビームス ジャパン(新宿)4F
『TOKYO CULTUART by BEAMS』
参加方法
事前予約制 
※お電話にて承ります。(03-5368-7300)
参加費
¥5,000(inc.tax)

※材料費込み、作業時間80~90分程度です。
※マーカーなどを使用する為当日は汚れても大丈夫な服装でお越しください。

舞木 和哉(もうぎ かずや)

1976年香川県生まれ。絵をを描いたり、ZINEをつくったり、日々何かを制作中。東京から名古屋まで自転車で往復した旅日記「My butt hurts is propulsion」をよろしくお願いします。

Instagram:@tabemononituitenokodawariwa

舞木 和哉(もうぎ かずや)

1976年香川県生まれ。絵をを描いたり、ZINEをつくったり、日々何かを制作中。東京から名古屋まで自転車で往復した旅日記「My butt hurts is propulsion」をよろしくお願いします。
Instagram:@tabemononituitenokodawariwa

MAKOO MORE VARIATION

開催期間
2023年12月6日(水)〜 12月26日(火)
開催店舗
ビームス ジャパン(新宿)4F
『TOKYO CULTUART by BEAMS』

MAKOO(マコー)

ゴミになって捨てられてしまうものでも、用途を替えて新しいものに仕上げることで新品とは違う魅力をもったものができるのです。ただし、そのつくり自体は新しいものを作るのと同じ要領で、再利用だからと気を抜くことは禁物です。つまり、捨てずに使うということは、それがしっかり使えるものでなければ結局一緒なのです。エコブームという言葉に括られてしまうことなく、デザインとしての可能性を提案していきます。
Instagram:makoo_studio

※リサイクルレザーは、革の端材からできた再生素材です。 裁断から出る端材を処分せず、世界中から集めてリサイクルしています。 焼却処分による二酸化炭素の削減を目的とし、色々なプロダクトに落とし込むことで 素材の可能性と循環を発信しています。

お気に入り