Kads MIIDAと〈RUDE GALLERY〉による『東京ルード展』を「ビームス ジャパン(新宿)」5F〈B GALLERY〉にて開催!
2023.12.15

12/22(金)より「ビームス ジャパン(新宿)」5F〈B GALLERY〉にて『東京ルード展』を開催致します。〈RUDE GALLERY(ルードギャラリー)〉とKads MIIDA(カッズミイダ)氏が手を組み、ルード流ネオジャポニズムをテーマに展開している“東京ルード”。
期間中はKads MIIDA氏がオールハンドペイントで製作している“東京ルード”の真骨頂、「達磨」の〈B GALLERY〉別注の販売を行います。また、干支をテーマにデザインした「東京DUB SETTER」シリーズの復刻をはじめとする、“東京ルード”のグッズを幅広く展開。今回の展示のために製作した〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉とのコラボレーションのロングスリーブTシャツも販売致します。
また、初日12/22(金)には、『東京ルード展』の開催を祝し、レセプションパーティーを開催します。DJには、〈RUDE GALLERY〉と親交の深いSHO KIKUCHIとHARUをお招きいたします。
皆様のご来場心よりお待ちしております。

“Year of the Dragon” Long Sleeve Tee
¥7,150(inc.tax)
「2024年の干支”龍”をフロントとバックプリントで”阿吽の龍”をレイアウト。”阿吽”つまり始まりと終わり、表裏一体の宇宙感も意識しました。袖の”ビームス ジャパンと”胸の”東京ルード”の直球な日本語レタリングはオリジナルのハンドドローイングで、外国のみならず日本のストリートに溶け込みながら異彩を放つ様に想いを込めました。(Kads MIIDA)」

“Zodiac(干支)”Long Sleeve Tee
¥7,150(inc.tax)
「2012年、大震災の翌年から日本の復興の意味も込めて始まったRUDE GALLERY とのコラボ、ネオジャポニズム。毎年の干支を描き、今年で丁度十二種類の動物が完成しました。バックプリントには十二支全てをレイアウト、フロント左胸には”東京ルード”のメインキャラとも言える”達磨”をプリント。記念すべき十二支の完成と未来への調和がテーマです。(Kads MIIDA)」
- 開催期間
- 2023年12月22日(金)〜 1月14日(日)
- 開催店舗
- ビームス ジャパン(新宿)5F
『B GALLERY』
オープニングレセプションパーティー
オープニングレセプションパーティー
- 開催期間
- 2023年12月22日(金)18:00~20:00
※どなたでもご入場頂けます。
- 開催店舗
- ビームス ジャパン(新宿)5F
『B GALLERY』
- DJ
- SHO KIKUCHI,HARU
Soulcrap(@soulcrap_insta)「東京ルード展」開催記念LIVE
Soulcrap(@soulcrap_insta)「東京ルード展」
開催記念LIVE
- 開催期間
- 2023年1月7日(日)20:30-21:30
- 開催店舗
- ビームス ジャパン(新宿)4F
『TOKYO CULTUART by BEAMS』
12/22(金)~1/14(日) の期間内に「ビームス ジャパン(新宿)」5F〈B GALLERY〉で開催される『東京ルード展』にて、対象商品をご購入いただいたお客様に【入場券】を1枚配布いたします。
※【入場券】は、お会計金額に関わらず、ご希望のお客様におひとり様1枚お渡しいたします。
※【入場券】は規定枚数に達し次第配布終了となります。
※【入場券】をお持ちのお客様は、当日20時までに「ビームス ジャパン(新宿)」5F〈B GALLERY〉に入場ください。(20:30のライブスタートまで5F『B GALLERY』にてお待ち頂きます。)
RUDE GALLERY(ルードギャラリー)
RUDE GALLERYのクリエイション。それは“音の匂い”がする服作り。過剰な飾り気を排除し、鋭いフォルムと繊細なディテールを追求。ドレッシー且つストイックなイメージを併せ持った、ミニマルな商品を展開。
https://www.rude-gallery.com/
Kads MIIDA(カッズ ミイダ)
"自由である事、自然の一部である事" をテーマに生命力溢れる多彩な作品を創出するアーティスト。
1980年代後半、東京造形大学在学中にイラストレーターとして活動を開始。油絵、アクリル画、版画、壁画などの絵画制作を主体に、アパレルや生活雑貨などのプロダクト作品、店舗内装・ロゴ・広告などのデザイン・アートワーク、様々な音楽とコラボレートするライブペインティング、自身の体験を基にした絵本の出版等、その創作活動は多岐に渡る。
2011年の震災以来、それまで海外に向く事の多かった目を国内に向け、日本全国を巡り再見聞。各地で出会った人々と共に次世代へ向けてのメッセージを込めた作品制作に邁進。2013年開催の個展 "未来おみやげ展” を発展させ、漆工や藍染など日本の伝統工芸の職人達との共作に力を入れている。また絵画制作に於いては、これまでも 和 をテーマとした作品を多く手掛けてきたが、日本画の技法を取り入れる等、表現の幅を広げ、更に自身の世界観を昇華させている。
https://www.instagram.com/kads_miida/