幅広いアーティスト、若手バンドが所属する音楽レーベル〈NEWFOLK〉のポップアップシ ョップを「ビームス ジャパン(新宿)」で開催。

2025.08.18

音楽レーベル〈NEWFOLK(ニューフォーク)〉のポップアップショップを8月22日(金)から「ビームス ジャパン(新宿)」4階〈TOKYO CULTUART by BEAMS〉で開催します。

今回〈NEWFOLK〉に所属するバンド、家主、フー・ドゥ・ユー・ラヴ、山二つとそれぞれコラボレーションしたオリジナルアイテム、NEWFOLK限定グッズを販売します。また、台風クラブの新曲「京都市南区」の7インチ先行販売、さらに会場内では家主の写真パネルの展示を開催予定。会期終了後、写真パネルは、メンバーのサインを添え、対象商品をご購入いただいた方へ抽選でプレゼントいたします。

2025年8月24日(日)、30日(土)、9月7日(日)の3日間は店内にて、台風クラブ、フー・ドゥ・ユー・ラヴ、山二つのインストアライブも開催予定。
この機会をお見逃しなく。

『NEWFOLK IS NOT FOLKSONG』


『NEWFOLK IS NOT FOLKSONG』


開催期間
2025年8月22日(金)〜9月7日(日)
開催店舗
ビームス ジャパン(新宿)4F
「TOKYO CULTUART by BEAMS」

インストアライブ詳細


インストアライブ詳細


VOL.1

VOL.1

開催日時
2025年8月24日(日)20:45開演
出演アーティスト
台風クラブ
※会期中対象商品ご購入の方に先着で整理券をお配りします。

VOL.2

VOL.2

開催日時
2025年8月30日(土)15:00開演予定
出演アーティスト
山二つ
※どなたでもご参加いただけます。
※混雑時には入場を制限する場合がございます。

VOL.3

VOL.3

開催日時
2025年9月7日(日)18:00開演予定
出演アーティスト
フー・ドゥ・ユー・ラブ
※どなたでもご参加いただけます。
※混雑時には入場を制限する場合がございます。

NEWFOLK(ニューフォーク)

主宰の須藤朋寿はタワーレコードのバイヤーを経て、流通会社アート・ユニオンに入社。〈PLANCHA〉や〈HEADZ〉、〈FLAU〉等のレーベルからリリースされる国内外の作品の流通に関わりながら、中井寛樹によるレーベル〈kiti〉のアシスタントA&Rを務める。
2016年にはアート・ユニオン内に自身のレーベル〈bouquet〉を設立。
その後、中井から〈kiti〉レーベルを引継ぎ運営。(共に2018年に休止)
2019年より〈NEWFOLK〉の屋号を掲げ音楽レーベル/プロダクションとしての活動、ライブの企画/制作(“NEWFOLK” , ”うたのゆくえ[utanoyukue]”)などを行う。
所属アーティストは台風クラブ、 田中ヤコブ、 フー・ドゥ・ユー・ラブ、本日休演、家主、 山二つ 、ラッキーオールドサン他。
official SNS
https://twitter.com/folk_new
https://www.instagram.com/newfolk.jp/
https://www.youtube.com/c/NEWFOLK
https://newfolkjp.stores.jp/

台風クラブ

京都発、日本語ロックの西日。
石塚淳(歌とギター)、山本啓太(ベース)、伊奈昌宏(ドラム)の3人組。
2013年に結成、2014年より現在のメンバーで本格的に活動を開始。

家主

ソロアーティスト/ギタリストとしても活動する田中ヤコブ(Vo/Gt)を筆頭に三人のソングライター/ボーカルを擁する四人組ロックバンド。メロディアスで普遍的な魅力に溢れた楽曲と、硬軟織り交ぜた豊かなアレンジ、そしてエナジー溢れる熱い演奏が各地で熱狂を呼んでいる。

フー・ドゥ・ユー・ラブ

村上貴一(ex.キイチビール&ザ・ホーリーティッツ)と岩出拓十郎によって2021年夏に結成、二人のフロントマンを擁する三人組。現在はドラムスに茂木左を迎え活動中。貴一と岩出、それぞれソングライターとして追求してきたメロディやリズムが瑞々しく交錯する衝動と実践のロックバンド。

山二つ

音楽以外にもデザインや舞台表現などの活動も行い、多様な出自を持つ鈴木健太、高良真剣、河合宏知、坂藤加菜により2021年に結成。鈴木、高良、河合の3人が作曲を担当しその楽曲に応じてボーカルや担当楽器を変えつつ演奏、更にライブにおいては坂藤のダンスも交えながら自由な感覚と表現でオルタナティブなポップソングを追求する四人組。

ビームスと、カルチャーと。
ファッションと、カルチャーと。

BEAMSといったら、ファッション?
いえいえ、実はアートやエンタメ、
デザインといったカルチャー領域を発信する
レーベルもたくさんあるんです。
それらをひとまとめにするプロジェクトが
BEAMS CULTUART。 多種多様なスタイルは
好きという気持ちから始まりました。
その気持ちを大切に、
ファッションで培った編集力や
時代を捉えた感性を活かして、
新しい価値を発見したい。
そうすれば、カルチャーの未来はもっと面白くなるはず。

OFFICIAL SITE

ブランドビジュアル

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いえいえ、実はアートやエンタメ、
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好きという気持ちから始まりました。
その気持ちを大切に、
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