【色気ほしい】大柄ガンクラブのジャケットに大人な赤みパープルを合わせました。タートルネックなので品よくスラックスと合わせ上品な印象に。男性っぽいアイテムにほどよく色気を与えるのは個人的好印象です。
【ジャケット活かすならこれ】ダークベージュにサックスブルーのペーンはシンプルに他を寒色でまとめました。シャンブレーシャツにデニスラでデニムオンデニム。ニットタイにしてカジュアルライクな着こなしに。
【コントラストは置いてきた】グリーンのジャケットにベージュトーンを意識したコーディネート。パンツは白でパキっと!優しい柔らか印象ですね。
HANDMADE FOX BROTHERS ウール タータンチェック ジャケットを軸にスタイリング!ジャケットのネイビーをインナーで色を拾い、全体的にまとまった雰囲気でグッドです!!【お気に入り&フォロー】是非よろしくお願いします!
【アズーロ・エ・マローネを広めたい】ネイビーとブラウンの王道。スーツはネイビーベースにブラウンストライプなので他もそれで構成。タイはくすみ系の暗めサックスなのでチーフはさらに暗めのくすみブルー。ネクタイは落ち着きながら色柄があり、モダンな雰囲気に。ネイビーとブラウンのこれぞアズーロ・エ・マローネ。
【気分はパリジェンヌ】赤を主役にしたコーデ。レディースライクなカラーリングをメンズに落とし込みました。ゴールドボタンとビットのゴールドを合わせ、白のソックスで抜け感作るのもポイントです。パリっぽさのイメージ赤とデニムの合わせは定番です。ブラックスエードでもビットローファーはレディースからインスパイア。 ※ニットカラーはBORDAUX285
【JOHN SMEDLEY】の美しいESTATE BLUEを主役に、ブルーのウインドウペンジャケットで大人爽やかスタイル。正統派のホワイトパンツにブラックのタッセルローファーでメリハリを効かせた、大人チェックジャケットの楽しみ方です。
上品さを意識したベージュ系のグラデーションコーディネート。ジャケット柄のグレンプレイドがベージュ系になる為、ブラウン系、ベージュ系、先日投稿したイエローを刺し色にしたコーディネート、パープル系なんかも相性抜群です。チーフもラフに同系色のハンカチを挿してます。
タリアトーレ、ブラウンソリッドジャケットをタイドアップ。Vゾーンはモノトーンをベースに、クレリックラウンドギンガムシャツに、珍しいストライプのニットタイを合わせました。因みにチーフもモノトーン配色です。パンツはミディアムグレートラウザーを合わせてベーシックな合わせに。
ライトジャケットをカジュアルにコーディネート。ビジネス使いも出来ますが、ブラウン同系色、マイクロボーダー柄スッキーパーニットポロを合わせました。引き算のホワイトコットンパンツ、ブラウンタッセルとセオリーな感じで。スキッパーニットポロは襟出しした方がサマになります。
ローファーの元祖と言われている「G.H.Bass」クラシックな雰囲気漂うこちらの1足は、キレイめなコーデはもちろん、男らしいコーデの外しとしても使える万能な 1足です。牛革で、経年変化やお手入れも楽しめるアイテムとなっています!これからの季節はハーフパンツとロングソックスに合わせてみたいですね〜
コーディネートを変えてタイドアップ。ネイビーのコットンクルーニットに、ホワイトタブカラーシャツ、ネイビーとグリーンのレジメンタルタイ、ネイビーベースのペイズリーチーフと盛った上半身に対して、引き算でホワイトチノをパンツにセレクトしました。
ウールギャバジンのベージュスーツをタイドアップ。Vゾーンはサックスタブシャツに、グリーンベースにピンクストライプの柔らかい綺麗なタイをチョイス。秋冬仕入れの商品ですが、コーディネートは春先に向けて、スーツに関しては合物として春、秋にも着用出来る為おススメです。
グラデーションと素材感を秋冬らしく統一したコーディネートです。チーフも起毛感あるものにするべきでしま。笑
昔見た映画でこんな感じのコーディネートを思い出し、どこかフレンチっぽい雰囲気に仕上げました。
クルーニットにネッカチーフを巻いて、トラウザーはブラウンカラーの千鳥パンツを合わせたコンサバなコーディネート。今シーズンは、上品さ、クリーンに魅せる着こなしが久しぶりに復活しています。