「日常で撮ったものをすぐに焼いて、近くの人たちに手渡しで見せるという最小限のメディアを」と模索する中、1972年に始められた私家版写真誌「記録」。 翌年の第5号をもって一時休刊となりましたが、2006年に復活し、現在も継続的に刊行されています。