【鉱物の輝き】熟練の加工技術を要する素材である「純チタン」を削り出して作った<hikiZAN>の酒器。チタンはお酒の味や香りを邪魔しない素材なので、日本酒の良さを引き出してくれます。
【幻の銘品を復活】幕末からわずか20年余りしか作られなかったことで「幻の切子」と呼ばれている薩摩切子。こちらは現代の切子師たちが作る<弟子丸>の薩摩切子です。迫力のあるカットに加え、色ガラスと透明ガラスのグラデーションが美しい銘品です!
【夏ギフトにも】300年以上の歴史を持つ鹿児島県の伝統工芸品「薩摩錫器」。錫は熱伝導率が高いので、日本酒や焼酎など冷たいドリンクを入れて飲むのにぴったりです!ぐい呑み、ロックグラス、タンブラーの3種からお選びいただけるのでギフトにもオススメです◎
<ビームスジャパン>厳選の<TOKUJO BEAMS JAPAN>から3品のご紹介。夏のクールダウンにいかがでしょう。