フォトログ (266)

〈MOOMIN ARABIA〉〈BEAMS JAPAN〉のハンドペイントマグ。かっわいぃ〜。気温も落ち着き、温かい飲み物を欲する季節になってきましたね。このマグで温かいお茶、コーヒー、コーンスープをすすりたい。

【食欲の秋】秋刀魚定食を意識して並べてみました。私は秋刀魚が好き過ぎて4日で3尾食べました。今日も食べるつもりです。大根おろしにポン酢でクゥ〜。

【夢の箸置き】夢のようなたくさんの食べ物の箸置きのご用意ございます♩ハイカロリー、朝食、和菓子、おでんの4つのカテゴリーでの展開です！ころんとしていて可愛らしい見た目が引き寄せられますね、、、

イグサの瓶籠と吹きガラスのビアグラスを組み合わせたら、壁掛けの花器になりました。ちょっとした工夫でいつもの風景が変わります。

【鉱物の輝き】熟練の加工技術を要する素材である「純チタン」を削り出して作った＜hikiZAN＞の酒器。チタンはお酒の味や香りを邪魔しない素材なので、日本酒の良さを引き出してくれます。

〈祐工窯〉の5寸皿を手に持ってみました。ケーキとか乗せたいですね。

〈Mustakivi〉のカップが入荷しました。一本の青い線が爽やかです。飲み物はもちろん、素麺やお蕎麦のつゆを入れるのも良さそう。手に持ってみたのでサイズの参考にどうぞ。

【忍者ビームス ジャパン】白米3合に対してこの黒影米を大さじ1程度混ぜるのがオススメです。栄養価が高く特にアントシアニンが豊富だそうで老化の予防や美肌効果が期待できます。体を内側から労りましょう！ニンニンッ！

【い草の香りに包まれて】ある日の休日。今年の梅仕事で作った梅ソーダと頂いたクッキー缶をお気に入りのお皿に。

【幻の銘品を復活】幕末からわずか20年余りしか作られなかったことで「幻の切子」と呼ばれている薩摩切子。こちらは現代の切子師たちが作る＜弟子丸＞の薩摩切子です。迫力のあるカットに加え、色ガラスと透明ガラスのグラデーションが美しい銘品です！

左〈艸茅窯〉右〈祐工窯〉の蕎麦猪口。暑い夏は冷たいそうめんやお蕎麦を涼しげな蕎麦猪口で。粋です。

【堂々のラインナップ】〈大誠窯〉の当主である大塚誠一さんが制作した抹茶椀が入荷いたしました。手仕事ならではの雰囲気がたまりません。

ふくべ鍛冶の和製サバイバルナイフ。魚捌きやロープ・綱切り、火起こしのスターター着火もこなすというアウトドアでも使える万能ナイフになります。あとシンプルにかっこよすぎます。This Japanese survival knife from <Fukube-Kaji>can be used in many situations; fillet a fish and meat, cut ropes, saw woods. Isn’t it too beautiful to have all these usages? It sure is beautiful!

【夏ギフトにも】300年以上の歴史を持つ鹿児島県の伝統工芸品「薩摩錫器」。錫は熱伝導率が高いので、日本酒や焼酎など冷たいドリンクを入れて飲むのにぴったりです！ぐい呑み、ロックグラス、タンブラーの3種からお選びいただけるのでギフトにもオススメです◎

＜ビームスジャパン＞厳選の＜TOKUJO BEAMS JAPAN＞から3品のご紹介。夏のクールダウンにいかがでしょう。

【普段使いにも！プレゼントにも☆】イラストレーターHONGAMAさんによるワイングラスです〜！プレゼントにもおすすめです( ◠‿◠ )(※おひとつずつの販売となります。)