ストライプ、ゴールドメタルボタン、ピークドラペルが特徴的な<Brilla per il gusto>のジャケットを使ったコーディネート。存在感のあるジャケットなのでVゾーンはシンプルがいいですね。
<BEAMS F>はFERLA社のシルク×リネン×ナイロン生地を用いたチェックジャケット。ベージュ地にホワイトのウィンドウペンが爽やかで、かつ柔和な表情を醸していますね。こうしたジャケットは、グレーパンツとの相性が抜群に良いので、案外合わせやすい印象があります。今回は太目のロンドンストライプシャツに、スペースのあるレジメンタルタイと、柄のバランスに配慮しながらコーディネートしています。柄が多いのに、すっきりとした印象ですね。
<GIANNETTO>はホワイトのシャツジャケットを使ったコーディネート。色や柄を使いやすいので、こうした上物は重宝しますね。今回は<BARBA>のプルオーバーシャツをインナーにして、その色柄を活かしています。色柄が増えてしまうと騒がしいので、パンツ等はグルカやリネン素材、ショーツといった具合に、素材やデザインをアクセントにすると、面白いですね。
〈LARDINI〉はリネンのダブルジャケット。リネン生地ですし、シャツジャケットスタイルのお品なので、非常に軽快な雰囲気が魅力的ですね。インナーは〈ZANONE〉のクルーネックT-シャツ、ボトムスは〈PT01〉のショーツと言った具合の軽さですが、足元は〈BAUDOIN & LANGE〉のベルジャンシューズで、ラグジュアリーなリゾートスタイルを意識しました。
インパクトの強いチェック柄のジャケット。生地はスコットランド産のツィードを得意とする老舗メーカー、ロバート・ノーブル社のものです。リネン×ウールで、実際に羽織るとかなり軽快な生地ですね。ビジネスでは無地が多くなり勝ちなジャケットスタイル、カジュアル使いを楽しむなら、このような個性的で旬を押さえたお品も良いですね。
デニムライクなコットン×リネンの生地を用いたジャケットです。シアサッカーの様な生地だと、お仕事で使い辛いとお考えの方には、こちらがお薦めかも知れませんね。ホワイトやサックスのシャツを入れて、ベーシックに合わせるのも良いのですが、今回は〈GIANNETTO〉のチェック柄のボタンダウンシャツや、〈CROCKETT & JONES〉のペニーローファー「MAINE」でスエードをチョイスし、アズーロ エ マローネを意識してみました。茶を入れたコーディネート、お薦めです。
〈LARDINI〉はベルテッドのサファリジャケット、まだ朝晩は涼しいので何か羽織りたい、そんな時に役立ちます。生地もリネンで軽快ですし、デザイン的にも程好く砕けた雰囲気が良いですね。
PT01の新型「COLONIAL PARTY」、ベージュとライトブラウンの2色展開です。ホワイトやブラウンのワークシャツと組み合わせると、柔らかな夏場のカジュアルスタイルに仕上がりそうです。コットン×リネンの少し砕けた雰囲気の生地と、「CARROT FIT」というゆったりとしたワタリから絞りこんだ裾のシルエットが、リラックス感を演出してくれますね。
ブラウン×ホワイト。シンプルかつ今年らしい雰囲気かなと思います。