【CHEANEY】スエードセミグローブ。拘り満載の別注シューズです。トウのフォルムからメダリオン彫りの深さまで別注しています。旬なブラックスエードもポイントです。スーツのドレススタイルからカジュアルまで幅広く足元を飾りそうですね。
【BRESCIANI】ウール90%とナイロン10%の混紡リブソックスです。パンツとシューズを繋ぐソックスも秋冬バージョンに衣替えはいかがでしょう?ブラウンシューズにベージュやテラコッタのようなブラウンがおすすめです。
「黄色の靴下」とスエードシューズの組み合わせにハマっています。ジーンズとの相性も抜群です。さてさて。ギフトで女性に選ばれることが多い「靴下」。ということは、男性のスタイリングで靴下を気にされる女性もまた、多いのでは?と考えてしまいました。季節の変わり目。たまには黒、紺、グレー以外のカラーにチャレンジするのも、良い気分転換になるかもしれませんね!【フォローやお気に入り(♡+)をしていただくと後で見返しやすくなり便利です】
ホワイト、ネイビーの色合わせにシルバーを加え、更に品良くコーディネートしました。ウールモヘアのネイビースーツは鈍い光沢があり、同じく光沢のあるタイとの相性も良し。Vゾーンは柄同士のの大きさに気を付けながら、クレリックシャツを選ぶ事で白場を多くした抜け感のある印象に仕上げました。
アイコニックなスタイルの裏付けとして、普遍的なアイテムを使用しているケースが多く見られます。今回のスタイルはどこかで見た事のある、時代に流されないがテーマ。暖かくなる季節に向け、明るい色合いでコーディネートしております。
シンプルですが、洗練された印象のスーツスタイルをご紹介します。グレー×ブルーカラーの2色を用い、そこにブラックカラーを加える事で、全体の配色を更に纏めて表現しました。タイの配色は、今年お勧めのニュアンスカラーを使用しております。
【BRESCIANI】カラーソックス。暖かなウールベースでやや幅広めのリブ編みになります。深みのあるカラーで派手さはなく何気に合わせて頂けます。
茶系色に暖色を加えた英国的なジャケットスタイルのご提案です。上に羽織ったGRENFELLのライナー付きコート。落ち着いたヘリンボーン生地のジャケットに、差し色としてカラーニットを足した今年らしい着こなしです。小物は茶系色で纏め、シックな大人の英国スタイルの完成です。
大人のレザージャケットスタイルがテーマ。コーディネート全体を見ると、アメリカンなアイテムを多く使用しております。今年らしいカラーニットはレザーに馴染むイエローカラーを選びました。ウールパンツはウエスト部分にゴムの入るイージー仕様です。足元はモカシンシューズで軽快に仕上げております。
別注ウール生地のBarbourを、モノトーン×ベージュカラーでコーディネートしました。色を合わせ過ぎて不自然に見えない様に注意しつつ、 Barbourで使用しているペーンの色を拾いました。ブラックカラーのアイテムは全て素材が異なる物を合わせ、其々を引き立たせています。
【New Arraival】フランス映画の冒頭で出てくるような、ヘリンボーンジャケットを使用したスタイリング。足元は白、黒のコントラストを活かし、白のソックスでモードに合わせています。赤が映えるタイが、より一層フレンチらしい雰囲気となります。
【TAGRIATORE】 目を惹くチェックジャケットをメインにしたコーディネート。ジャケットに入っているブラウン、ネイビーカラーを拾いました。どちらの色もアイテム毎にグラデーションを付けることで単調にならないよう気を付けています。
革靴からスニーカーまで スタイリングの幅を広げてくれる こちらのソックスオススメです。
お洒落は足元から。普段使いしやすいベーシックな色から、ビビットな色まで豊富に取り揃えております。