ジャパンメイドで仕上げられたオリジナルのダーティーバックスシューズ。ダーティーバックスと言えば明るいベージュスエードのイメージがありますがこちらはコーディネートしやすい燻んだベージュスエードがポイントです。レンガソールとのコントラストに惹かれますね。
【Paraboot】定番のBIRTH。ありそうでなかったグレースエードがポイントです。。ブラックのソールと紐、モカステッチがアクセントでグレースエードと調和してますね。同系色で色落ちしたブラックデニムと合わせてみました。
【Paraboot】定番デッキシューズのBARTH。レザーの載せ替えはディアスキンです。非常に柔らかで伸縮性あるレザーは素足でもフカフカして履き心地が抜群ですね。ホワイトレザーにライトブラウンソールのコントラストがポイントです。
誰が考えたんでしょうね。ただでさえ履きやすいParabootの名作『BARTH』を、さらに柔らかいディアスキンにのせ替えるなんて!素晴らしい発想です。この履き心地、まるで素足のような感覚に陥ります。質実剛健のパラブーツらしからぬパラブーツ。是非お試しくださいませ。【気に入っていただけましたら『岸本欣也』のフォローやお気に入り(♡+)をお願いいたします】
[休日スタイル]休日はもっぱら素足にスリッポンです!皮がかなり馴染んできましたので履き心地が抜群です。5ポケットパンツに白Tで!
MOTO × BEAMS PLUSのスリッポン。 私は、ホースバットスウェードに!EVA素材を使用したソールで履き心地も良いです!
学生の時に初めて買った革靴はローファーでしたが、デート用に初めて買ったのはデッキシューズでした。パラブーツの名品「バース」。船上でも負けないタフなレザーとソールは、30年以上経った今も変わらず「イケオジ」となった私達を魅了し続けています。【フォローやお気に入り(♡+)をしていただくと後で見返しやすくなり便利です】
ビームスドレスの面白さは、各国の良いものを、自由に組み合わせる点にあります。アメリカンな要素も、イギリスの堅実さも、イタリアンな上質さでさえも…。さぁ!ファッションくらいは自由気ままに楽しみましょう!【良い投稿がございましたら是非フォロー、お気に入り(♡+)をお願い致します】
【paraboot】BARTHです。ブランドオリジナルのラバーソール使用しており、軽くてグリップ力に優れてます。別注カラーがスエードになりますので、是非お求めください。【名前からお気に入り♡+フォローできますので、よろしくお願い致します。】
フランスの海軍でも活躍していたシューズ。海軍というだけあって、革もソールも水に強いんです。梅雨などの時期にも頼れる存在だったりします!【大変励みになりますので是非フォロー・お気に入り(♡+)をお願いします!】
「着てる服ががネイビーだらけ」って日がよくあります。夏だから白を取り入れないと…いけませんか?いやいや、このままで良いじゃないですか!やはり格好良いものは格好良いのです。遠慮なく「ネイビーだらけ」楽しみましょう!【大変励みになりますので是非フォロー・お気に入り(♡+)をお願いします!】
デニムジャケットをメインにスタイリングしました。靴もベルトもネイビー、そしてシャツとネクタイはグリーン、パンツはアイビー風にホワイトで。ボタンダウンの片方をわざと外して、更なるカジュアル感を演出しています。【大変励みになりますので、フォロー・お気に入り(♡+)をお願いします!】
【Paraboot】BIRTHの新色です。ネイビーとホワイトのコントラストはデッキシューズの定番配色とも言えますね。ボーダーを取り入れたマリンテイストのスタイリングに絡めてみたいです。
【Paraboot】定番BARTHのホワイト。15年経過のビフォーアフターで載せてみました。経年変化を楽しみ、真っ白がくすんでいくのもいいと個人的には思いますがもう少し綺麗に履きたいところです。苦笑
インディゴカラーのリネンジャケット。そのテイストを活かしたスタイリング提案です。オックスシャツに素材感のあるネクタイ、爽やかなシアサッカーパンツをセレクト。足元はトレンドのスリッポンではなく、あえてトラッド感のあるダービーシューズをチョイス。クラシックなスポーティスタイルを意識しました。
ダークトーンのジャケットには、インナーに白を持ってくると間違いがない。でもたまには、インナーも濃くしてバリエーションを楽しみたいものです。とびっきり爽やかなシューズをセレクトしてバランスを取りました!【お気に入り「♡+」を押していただくと後で見返し易くなります】