【timberland】ブランド定番のウィートカラー。重量感もあり、かなりイケております。
何かと重宝しているボトムスです。ジャケットやシューズを新調した際、まずこれに合わせてから色々とスタイリングを広げていきます。ウールスラックスでは堅い、5ポケットやチノパンだと粗野にみえる…となるとコレかな、とつい。私にとってはそんな存在の一本。
端境期の羽織ものとしてもお勧めの一品。インナーにはクルーネック・ハイネックなどの物は勿論よく合うのですが、個人的にお勧めしたいのがポロシャツ。ボックスシルエットも相まって、フロント釦を開けて着た際に、オープンBDという衿型の汎用性を実感しました。
名作ハットを被ったスタッフ三島の1枚。まだまだ日差しの厳しい日が続きそうですね。ツバの広いこちら、お出かけのお供にお勧めです。
この日の仙台は気温34℃、西陽が強い時間帯の一コマ。ご覧ください、目元から鼻にかけて影がかかって、しっかりと遮光してくれてます。ツバの長さが特徴的ですが、被りの深さが絶妙な塩梅。それもあって決して悪目立ちせず、コーディネートし易い一品です。 【お気に入り】へのチェックで、こちらのポストが見返し易くなります。ぜひご活用ください。
<IL MOCASSINO(イルモカシーノ)>イタリアはトスカーナ州にある老舗靴メーカーとリミニにあるショップLACERBAの共同で2017年に創業のブランド、イルモカシーノ。今回はこれまで人気のビットローファーをベースにワンストラップをアッパーに使用したビームス別注品です。履き心地は全体の革質も柔らかく、インソールもクッションが程よく効いていて疲れにくい履き感になっております。これからの季節オンオフ用途にいかがでしょうか。是非店頭でお試し下さいませ♪
TOBACCOはローテク感が強く、何よりこちらはカラー、素材感が洋服に合わせやすいです!
<POLPETTA(ポルペッタ)>ポルペッタとビームスの共同企画商品が登場、これまではスーツでもジャケパンスタイルでも使えるタッセルローファーが定番になっていましたが、ここに来てモンクストラップもトレンドの兆しが見えて来ております。こちらの新作はとにかくインソールのクッションと革質が柔らかい為かなり履きやすいシューズとなっております、ドレス靴で次に何を購入するか迷っている方こちら大変お勧めです♪品番違いで表革ブラックも展開しております、店頭で是非お試し下さいませ♪
基本、一年を通して着用している<birkenstock>のサンダル。自身としては端境期に履く機会が増えてまいります。裸足での解放感も良いですが、靴下を着用しての方がより好み。
【NEW BALANCE】より「ABZORB 2010」。配色と特徴的なメッシュのアッパーがデザインとしても凄く良いです◎
総柄ですがモノトーンで使いやすい◎かなり涼しい素材感です!
<HELEN KAMINSKI(ヘレンカミンスキー)>1983年手作りのラフィア(天然繊維)ハットを制作した事から始まったオーストラリアブランド。素材感はしなやかで軽量、携帯やお財布の収納にちょうどいいサイズです、カラーブラックでしたら冠婚葬祭でも。(H150×W200)今回はビームスモデルとなっており、別注箇所は肩がけのショルダーストラップからポーチ用ストラップに変えた所です。夏に軽装になり、サラッと手持ちで街ぶらり用にいかがでしょうか、是非店頭でご覧下さいませ♪
仕事の日は最低限の現金とICカードがあれば十分なので、このセットが便利です。 キャッシュレス時代はメインがこれだけでも大丈夫な方もいるのでは、、、。
ガッシリと肉厚な生地に惹かれて、リピートされる方も少なくない<onieta>のTシャツが納品されました。身長約170センチ、標準体型がサイズSを余裕をもって着用してます。洗濯を重ねても緩んでこないタフなネック、中に肌着やインナーとしてのTシャツなどを挟んでも生地の厚みで表にひびかない点も良し。
ミリタリージャケット×ニットタイ。キメすぎず、まずまず印象良く見ていただけるので、妻と2人でゆっくりとした食事に行く際などにやりがちです。
仕事柄いざという時に必要なシューホーンとマルチツール。セーフティーピンはボタン代わりにもなります。各々好きなものをつけてポケットに備えておきたいですね。