【控えめな配色が魅力。〈Munsingwear〉別注パネルカラーポロ】1950年代のモデルをもとに日本製で復刻した〈Munsingwear〉別注ゴルフポロシャツ。クラシックな「リトル・ピート」の刺繍や三角タグ、アクションガゼットなど、細かなディテールに当時の名残を感じさせます。控えめな切り替えがポイントのパネルカラーは、落ち着いた配色でコーディネートに馴染みやすい仕上がりに。
<BEAMS PLUS>サマーIVYスタイルに親和性の高いセーリングジャケット。ナイロンオックスフォード素材と、イエロー×ネイビーのバイカラーか雰囲気抜群です。この夏のマリンルックにオススメのアイテム。是非チェックしてみて下さい。
店内トルソーを秋冬ムードに変更。今シーズンのBEAMS PLUSが掲げるテーマの1つ「アメカジ」。BEAMS PLUSの世界観とは切っても切れない関係性ですが、当店らしいトラッドなムードを感じられるようなイメージで。トラッドなアイテムと、ラギットなアイテムのコーディネートは、自分好みでコーディネートを考えるのが楽しいです。是非お店にご来店の際は、ご覧下さいませ。
差し色に最適なBATONERのニットポロ、ブラックカラーを購入しました。ベージュ、ブラウン系は勿論ですが夏らしい淡いトーンのコーディネートにプラスして頂くだけで良いアクセントに。襟の開きも丁度良く大袈裟になり過ぎないのも嬉しいポイント。河野、オススメです。
<TUBE × BEAMS PLUS>2023SSシーズンのアイテムが入荷しております。画像で着用しているのは、パネル使いのオープンカラーシャツです。TUBEらしいペイルトーンの穏やかな色の組み合わせが新しい季節を感じさせますね。軽装になる季節は個性的なアイテムが重宝します。是非チェックしてみて下さい!
【ENGINEERED GARMENTS〈エンジニアドガーメンツ〉】別注のダブルブレステット型のブレザー。BEAMS PLUSのユニフォーム的位置付けであるブレザーとしてのムードは崩さず、ワークウェアを彷彿とさせる各所に施されたポケットディテールは、ブランドらしいミックス感が自分好みな1着。是非店頭でお出し下さいませ。
夏支度として…BEAMS PLUSのパックT(MとXL)、タンクトップ(XL)を購入。Tシャツは一枚でも様になり、インナーとしても使えるウェイトは昨年大変お世話になったアイテムです。今年はタンクトップが仲間に加わり、迷わず購入。基本、夏の部屋着としてマストアイテムなタンクトップですが…今年は開襟シャツと合わせてみようかと思います。去年同様、今年も早々と無くなる予感…是非お早めにご検討下さいませ。
11月も突入し、そろそろツイードファブリックが着用したくなりまね....。 BEAMS PLUSでは長年定番で展開をしているHarris Tweedシリーズ。クラシカルなムードとは裏腹に、防風フィルムを搭載した機能性と軽い着用感が魅力です。今シーズンはヘビーユース予定のBATONERのクルーネックセーターと合わせてコーディネートを楽しんでおります。