【TAKAHIRO BEST BUY】購入して以来、愛用しているイカットマドラスのボタンダウンシャツ。絣(カスリ)とも呼ばれる伝統的な織りをベースに、クラシックフィットで風通しも良く、軽やかな着心地が魅力です。一枚でも勿論、スポーツコートとのコーディネートにもオススメです。ちなみに私は「YELLOW」推しです!
<BEAMS PLUS>インドで紀元前から受け継がれてきた伝統工芸のブラックプリント。手作業から生まれる一つ一つ異なる味わいが魅力です。着用や洗いを繰り返す事で独特の経年変化が楽しめます。IVYスタイルの夏の風物詩とも言えるアイテムだけに本物に拘りたい。この夏にオススメしたい一品です。是非チェックしてみて下さい!
【アップデートされた名作Tシャツ】〈REMI RELIEF〉の定番ポケットTシャツが、今季NEW FITで登場。ネックの緩さはそのままに、身幅や着丈を見直したリラックスシルエットにアップデート。 オーガニックコットンの落ち綿を再利用し、スラブ糸を織り交ぜた風合い豊かな生地を採用。自然な色落ちを再現したヴィンテージ加工も魅力のひとつです。
【アメカジ好きに捧ぐ、BEAMS PLUSの別注Tシャツ】毎年即完売の人気別注Tシャツが、今年も豊富なバリエーションで登場。〈WAREHOUSE〉の希少な旧式ローゲージ編み機で編まれたボディに、〈BEAMS PLUS〉ならではのプリントやカラーを組み合わせた、こだわりの詰まった一枚です。クラシックなネック仕様や、ムラ糸による“シャドウボーダー”の風合い、プリントの経年変化など、着込むほどにヴィンテージのような味わいが深まります。
【トラッドとワークの狭間で】サックコートにハンティングジャケットの要素を融合させた〈MOJITO〉の「Propose Sack Coat」。ブランドの象徴でもあるヘミングウェイが着ていたであろうサックコートをイメージし、ヨーロッパのワークウェアのエッセンスを加えたデザイン。〈BEAMS PLUS〉別注では、着丈やポケット仕様などを調整し、よりスポーツコートライクな印象に。強撚のウォッシャブルウール生地は、ドライなタッチでシワになりにくく、シャツやタイとのスタイリングにも好相性な一着です。
【TAKAHIRO BEST BUY】かつて“悪魔の酒”と呼ばれたアブサンのように、袖を通す人を虜にする〈MOJITO〉の名作“ABSHINTH SHIRT”。適度なゆとりをもたせたリラックスシルエットと、開襟ならではの開放感が魅力の一着です。 ネイビーベースに刷毛で描いたようなピンクのチェックが上品に映えるリネン生地は、シャリ感のあるタッチ。着込むほどに柔らかさとツヤが増していく、まさに“育つシャツ”。 ブランドの定番でありながら、初めて手に取る方にもおすすめしたい一枚です。
【控えめな配色が魅力。〈Munsingwear〉別注パネルカラーポロ】1950年代のモデルをもとに日本製で復刻した〈Munsingwear〉別注ゴルフポロシャツ。クラシックな「リトル・ピート」の刺繍や三角タグ、アクションガゼットなど、細かなディテールに当時の名残を感じさせます。控えめな切り替えがポイントのパネルカラーは、落ち着いた配色でコーディネートに馴染みやすい仕上がりに。
今期からの新作、クラシックフィットのプルオーバーシャツです。これまでよりもゆったりした身幅と着丈により大きくブラウジングします。より太いパンツと相性が良くなり、バランスもとれる様になりました。雰囲気抜群のパッチワークマドラスとよく合っています。ぜひお試しください。
ビームス プラスのミリタリーシャツ。ストンとした直線的なボックスシルエットが個性的です。まるでアウターの袖を短く切り詰めたかの様な雰囲気...これ迄のリゾート的半袖シャツのイメージとは異なる面白さ。生地は日本古来の近江晒しという技法で仕上げられた物で、コットンとは思えないパリっとした感触。とても良い感じです。是非、店頭でご覧ください。
<BEAMS PLUS>サマーIVYスタイルに親和性の高いセーリングジャケット。ナイロンオックスフォード素材と、イエロー×ネイビーのバイカラーか雰囲気抜群です。この夏のマリンルックにオススメのアイテム。是非チェックしてみて下さい。
【メッシュで魅せる、静かな格好良さ】粗めのメッシュ素材が特徴の清涼感あふれる一枚。クロスステッチ調のラインや、襟・袖口のトリムがさりげないアクセントに。強撚コットンを使用したシャリ感のある肌触りと、風通しの良い編地が春夏シーズンにぴったりです。オーソドックスなシルエットで、1枚でもレイヤードでも活躍します。
ビームス プラスがSCREEN STARSにてオーダーしたプリントTシャツ。毎シーズン柄、プリントを変更してリリースしております。私のお勧めはキャッチーな印象がたまらないこちらのビーグル。80年代らしいテイストとアッシュグレーのアメリカンダッドなムードが心地良い1着です。ジャストで着ても良し、リラックスしたサイジングで着ても良し、と様々な着こなしでお楽しみください。
【TAKAHIRO BEST BUY】〈BEAMS PLUS〉のジップニットポロ。 50〜60年代のアメリカンストアブランドを思わせるストライプを、現代的なシルエットと素材でアップデート。 シャリ感のあるラミー×コットンは、夏の着こなしにちょうどいい。 選んだのはBROWN。スポーツコートのインナーに差せば、程よい"抜け感"を演出できます。
この日は個人的に挑戦をしたVゾーン。【UNLIKELY】のブレザーは、普段着用しているアイテムと比較すると低い位置にポケットが配置。ラペル幅も広く取られよりカジュアルな印象に。ニットだとアイテム同士のコントラストが強すぎる為、フライス生地のボーダーTシャツと。カラーリングも功を奏し、シンプルなカジュアルジャケットスタイルに。
INDIVIDUALIZED SHIRTSトランクショーで過去に作成した中でカジュアルな素材選び、ディテールの1枚。ボタンダウンの場合、"UNIVERSITY"を選ぶことが多かったのですが、こちらは"THE BD"。比べると襟腰がやや低く、ポイントが短いという特徴があります。1番の違いとしてノータイの際のナチュラルな雰囲気が挙げられます。また、小柄な方にも馴染みやすいオススメの衿型です。是非トランクショーへお越しください。
BEAMS PLUSの2025SSデリバリーがスタート。ご好評の刺し子シリーズは、インディゴのラギットなムードを清涼感のあるコーディネートで提案。ワークウェアにマリンなムードをミックスした、春夏シーズンらしいコーディネートです。是非お早めのご検討を。