BEAMS PLUSのカモフラージュ モナリザプリント ミリタリー チョア ジャケット。 40年代頃のアメリカ海軍のヘリンボーンジャケットをモチーフに作られたアイテム。 複雑なカモフラージュ(ダックハンター柄)をモナリザプリントで表現した部分と、コットンライクに見えるアップデートされたファブリックが魅力的です。無骨なムードが出てしまうミリタリーアイテムを柔らかなニット素材やハイネックカットソーで品良くコーディネートしてみました。お手持ちのベーシックなセーターやスウェットシャツとの組み合わせがおススメです。
LOOP WHEELERとBEAMS PLUSの半袖スウェットシャツ。新色のサックスブルーが加わり、今シーズンも登場。まるで、ポケット付きTシャツ？かのような見た目の雰囲気と、極細裏毛の程良い厚みを感じられる心地良さ....が魅力的。まだまだインナーで着用する機会が多いかと思うので、軽い羽織物とのコーディネートで楽しんでみてはいかがでしょうか？
BEAMS PLUSには、欠かせないスウェットシャツと言えば....「LOOPWHEELER」だと自分は真っ先に思い浮かびます。LOOPWHEELER×BEAMS PLUSの白タグには、SPIRITUAL TRADITIONというメッセージ.... そんな言葉に心躍るのは私だけでは無いはず。 ベーシックなスウェットシャツ、心地良い吊り編み生地のふっくらとした風合いは言わずもがな。今シーズンは、リラックス感あるアイテムとの重ね着やスポーツコートとの組み合わせが個人的におすすめです。
BARACUTA別注G9モデル。型は、クラシックフィット仕様。 裏地は赤色のフレイザー タータンでは無く、BEAMS PLUSがリクエストしたオリジナルの配色に仕様を変更しています。クラシカルなムードを演出してくれるブルゾンは、今時期ですとスウェットシャツや、ニットなどをインナーに取り入れて頂く事もおススメです。私は秋冬シーズンに着用する際は、良くタートルネックセーターにコーディネートしています。
REMI RELIEF半袖スウェットシャツのご紹介です。カットオフ仕様ですが、ほつれが出ないように処理していますのでご安心して着用頂けます。ブランドらしい加工感の演出が魅力的で古着のような風合いが個人的には好きな部分です。今シーズンはオフホワイト、グレー、ピンク、イエローでのカラー展開となっています。
REMI RELIEFより定番スウェットシャツのご紹介です。ヴィンテージの風合いや加工感は同ブランドならではの強みです。ベーシックでクラシカルな雰囲気のスウェットシャツをお探しのお客様には特におススメしたいアイテムです。やや硬い裏毛生地で、コシとハリのあるタッチはお好きな方も多いはず……。
REMI RELIEFEの定番品でもあるスウェットシャツ。今年はOLIVEが新色として入荷してきました。ダメージ、色褪せを施しつつも、スッキリとしたサイズ感により野暮ったさを感じさせないスウェットシャツです。既に加工による風合いは出ていますが…着用を繰り返す事で更に経年変化が楽しめる一枚です。既に他のカラーをお持ちの方、まだお試しされていない方、是非お早めにご検討下さい。REMI RELIEFEと言えば…8/9(木)〜8/12(日)の4日間、ビームス プラス 有楽町でカスタムオーダーを開催します！そちらもお時間ありましたら是非お立ち寄り下さい。
