【〈BEAMS PLUS〉秋冬のチェック柄 オープンカラー×ボタンダウン】BEAMS PLUSのオープンカラーボタンダウンシャツ。直線的な裾とボックスシルエットが特徴で、ゆとりのあるシルエットが魅力です。オープンカラーは開放感をプラスし、ボタンダウンとしてはアイビーテイストな着こなしも楽しめます。先染めチェックのドビー織り生地は起毛感があり、秋冬らしい柔らかな雰囲気を楽しめる一枚です。
ブラウン&ブルーの幾何学模様がクラシックな雰囲気を演出。ボックスシルエットや両胸ポケットなどディテールも魅力的。草木染めによるハンドプリント生地は、着るたびにいい風合いになっていきます。
【気取らず着られる、夏の開襟スタイル】ゆったりとした身幅のボックスシルエット。 1950年代のヴィンテージシャツをベースに、現代的なバランスで再構築した〈BEAMS PLUS〉のオープンカラーシャツです。 肌離れの良いリネンキャンバス素材は、涼しげな風合いと、丁寧に染め上げた独特の色味が魅力。 私も愛用している、おすすめの一枚です。
ビームス プラスのミリタリーシャツ。ストンとした直線的なボックスシルエットが個性的です。まるでアウターの袖を短く切り詰めたかの様な雰囲気...これ迄のリゾート的半袖シャツのイメージとは異なる面白さ。生地は日本古来の近江晒しという技法で仕上げられた物で、コットンとは思えないパリっとした感触。とても良い感じです。是非、店頭でご覧ください。
ビームス プラスのダブルブレスレットジャケット。ラペル細めで4ボタンのミニマム仕様。フロントダーツ無しのボックスシルエットでゆったりとしています。トラディショナルな印象のタータン生地はオリジナルで作ったもの。ウール×ポリエステルで軽快です。
従来の3ボタンジャケットより、身幅と肩幅に余裕を持たせた、新しいフィッテングのジャケットです。当店がおすすめしているボックスシルエットがグッと強調され、よりクラシカルな印象に。着用しているオリーブの他に、ベージュのチェックもご用意がございます。是非。
<BEAMS PLUS TAILOR LINE>60年代前半のアメリカンスタイルを踏襲した定番のネイビーブレザー。3パッチポケットのフラップ付き、ナチュラルショルダー、ナローラペル、胸クセ無しのボックスシルエット、フックベントの王道ディテールに、着用期間の長いライトなウールフランネル素材を採用した完成度の高いモデルです。サイズ展開は34〜44の6サイズと幅広いサイズ展開も魅力です。店頭のみのお取り扱いとなります。ご来店の際は是非チェックしてみてください。
ケネスフィールドのBOSTON JACKETです。1950年代のディテールをイメージした2ボタン×ボックスシルエット×ノーベント仕様が新鮮な印象。この見え方ですが、肩パッドを省いているので着心地は軽快です。
春夏シーズンではグリーンを購入し愛用していた、新型KENNETH FIELD クレメント2プリーツトラウザーズより、コーデュロイ素材秋冬仕様で入荷致しました。 お気に入りポイントとして着用しているSサイズの裾幅が23cmあるという点。自身のコンプレックスである脚の細さをカバーする事ができ、BEAMS PLUSが提案しているボックスシルエットのジャケットとのシルエットバランスが取りやすい為、私的マストアイテムです。是非一度お試しください!
数多く存在するネクタイの結び方、IVY Styleではノットを小さく作りジャケットはボックスシルエットで自身の姿を大きく見せると言われています。コーディネートの雰囲気でディンプルの有無を決めますが、ニットタイでディンプルを美しく作るのが難しい、そんな悩みを解消してくれたのがこちらのニットタイ。コットンでのお作りなので形が残りやすく、ノットは小さくディンプルが作りやすく正に探し求めていた逸品です。
BEAMS PLUSのミリタリー オープンカラーシャンブレーシャツが再入荷。襟のバランス、オリジナルファブリック生地の風合い、ボックスシルエットが特徴的なアイテムです。50s〜60sのミリタリーウェアをより忠実に再現されています。甲板作業用として作られた当時欠かせなかった働く為の必要最低限なディテールや縫製などが魅力的なのです。是非、BEAMS PLUSのパックTシャツをインナーに合わせてみて下さい。シャツに関しての詳細は、先日のオールナイトビームスプラスのブログをチェックしてみてくださいね。
BARRY BRICKENの2プリーツサイドアジャスターは程よくボリューム感あるワタリに、綺麗なテーパードがかかります。テーパードとは言いつつ…比較的裾幅が広く、ボックスシルエットのスポーツコートに相性抜群です。テーパードシルエットの為、短めに設定したレングスもお気に入りですが…もう一本、ハーフクッションかかる長さで買い足したいです。
BEAMS PLUSのマドラスオープンカラーシャツより、今年は自分の大好きな柄域。タータンチェック風の色・柄が好みで、今年はオープンカラーシャツを早速購入しました。ゆる〜く、パジャマ的な家着できる様なXLサイズを選び、よりボックスシルエットに見せるよう、着丈を詰めてます。 淡いブルージーンズと合わせたい一枚。
ビームス プラス 有楽町のニューフェイス、小島がイチオシのBEAMS PLUSオリジナルのビーチシャツ。身頃がゆったりしたボックスシルエット、サイドのジップポケットはアウターの様な見え方が楽しめる1枚です。速乾性あるポリエステル生地ながら、細かい格子柄のクラシカルな雰囲気が楽しめるとの事で…小島スマイル頂きました。
IKE BEHARの今シーズン新作のシャツは、プルオーバーのボタンダウンショートスリーブシャツより、クラシカルなストライプ柄です。薄手の生地に、プルオーバー特有の身幅の広さは、真夏まで涼しく着用できます。個人的にはスポーツコート(ジャケット)のインナーとしても使え、襟の高さからタイドアップも是非楽しんで頂きたい一枚です。タックインして着用していますが・・・ボックスシルエットを活かし、タックアウトでリラックスしても雰囲気良く楽しめます。
今シーズンのダブルブレステッドブレザーは、軽さと耐久性を兼ね備えたコンバットウールを使用しています。ボックスシルエットが強調されたシルエットは、これからの時期、ニットやスウェット等のレイヤードが楽しめます。タイドアップに限らず、カジュアルのスタイリングでも着回しができます。