以前のモデルとの違いは、ヘンプ素材です。ヘンプが入ることでよりソフトかつしなやかでドライな肌触りに仕上がっていることは・・・マチガイナイべ⤴。首回りもより綺麗(コンパクト)に見えるようになった印象です。身長175センチ細身体系の私でサイズ2を着用しております。最高品質のバスクシャツは、如何でしょうか。
【スタッフの着こなし術9】ビームス プラス 有楽町で桑田が一緒に働いた2人‼︎山田 正志(弟)は、相変わらず渋い着こなしが・・・マチガイナイべ⤴︎。そして BEAMS PLUS バイヤーの柳井は、爽やか×スポーツ×トラッド×テッキー素材でコーディネート!このカリスマ性・・・マチガイナイべ⤴︎。
ビームス プラスでは春夏の商品が続々と入荷中。その中でも、店舗の打ち出しはBATONER の別注アイテム。コンサバティブなデザインながらも、こだわりの素材や細かなディテールが光ります。春らしいパステルな印象は気分を上げてくれますね。是非ご検討下さい。
明けましておめでとう御座います。ネイビーブレザー×デニムパンツスタイルのコーディネートで本日は全員出勤!ブレザーと一言で言っても様々なタイプがあるんだなと改めて思います。デニムパンツも各々のチョイスは様々。アメリカンカジュアルなムードを味わえるスタイリングです。
ビームス プラス 原宿のウインドウディスプレイより、素敵なコーディネートをご紹介。冬でも⤴︎鮮やかな色を取り入れてファッションを楽しんでみても、マチガイナイべ⤴︎。きっと何処かに楽しくお出かけしたくなることでしょう☺︎♪。冬のあったかい小物もお忘れなく!
BEAMS PLUS 秋冬シーズンで定番展開している、9ゲージ ウール タートルネック。柔らかく滑らかなタッチ感が特徴的なメリノウールを使用する事で、着用時のストレスが少なく気温が下がっていくこれからの季節に活躍する事間違いなしです。
僕の地元、新潟は五泉市で作られたストレッチモヘアのニットセーター。水質が良い場所でニットの産地としても有名。今回のこちらは型崩れしにくく、長く愛用できる一品になっています。毛足の長さもあり、暖かみのある表情はシンプルなコーディネートにもアクセントに。ふわふわな着心地で肌当たりも良いので、ニットが苦手な人にもお薦め。是非ご検討下さい。
この2人組・・・マチガイナイべ⤴︎。非常にラギッドな2人組ですが、BEAMS PLUS テーラーラインのグレー トラウザーズを合わせてお上品さもあわせ持っています!革ジャンの中のコーディネートまで・・・マチガイナイべ⤴︎。
先日、セットしましたシェトランドニットはビームス プラス 原宿の冬の風物詩。豊富なカラーバリエーションは、毎年悩ませる所。私のお薦めは、真ん中の左にある蛍光イエロー、通称ピスタチオカラー。このニットならではな明るい色味も是非楽しんで頂きたいです。もちろん定番カラーもマチガイナイ。
ウィリアム ロッキー別注のジーロンラムズウールセーターです。着易いウェイトで、様々なスタイルにマッチするシンプルなデザインです。定番商品ですが、新色もたまに登場します。今、個人的に気になるのが画像手前から“Navy/Cliff”そして“Midnight”になります。どちらも美しいメランジ調のカラーリングで、おすすめです。
色鮮やかなニットウェア、今時期だからこそ楽しめますよね。普段はあまり明るい色を着ることが少ない方は、グレーやマスタードから始めてみるのは如何でしょうか??それか僕みたいに、ピンクからスタートするのもアリですよ。笑
シャンブレーシャツにカシミア×シルクのニット、上に羽織ったカバーオールも含めて粗さのあるアイテムに上品な生地の物を合わせるミックス感を楽しんでいます。発色の良い色だからこそ、お互いが引き立ちますね。
色々と考えながら、気になり続けているパッチワークアイテム。とはいえ、実はパッチワークではないのですが(笑)。形自体はミリタリー物なのに、、というところに惹かれています。インナーにも発色の良いピンクを入れて、、中々ハッピーな色使い 。
カラーバリエーション豊富なニット達。カシミヤ×シルクの素材で作られた生地は、とても滑らかな着心地。程良い厚さで、ジャケットのインナーにもオススメ。また、起毛感のあるカジュアル印象のため、オンオフ問わずに使えます。是非味わってみて下さい。
いつかの僕と山田。「ニットウェア総選挙2021」でも取り上げられ、実は注目度急上昇中。僕も山田も思わず微笑む着心地。今期はカラーバリエーションも豊富で、僕は2色買い(色ち買い)も検討中。