〈De Petrillo〉のマルチカラージャケットを主役に。落ち着いたトーンでありながらも彩りのある仕上がりとなりました。足元は秋冬の便利屋さん〈Lloyd Footwear〉のチャッカブーツをチョイス。
【Giovi】華やかなドレスにもカジュアルなスタイルにも合わせやすいGioviのニットポンチョ。秋シーズンの軽アウターとしておすすめのひと品です。カラーMASTICEは真っ白ではない柔らかいピンクベージュのような色目です。
<HERMES>のスカーフはビンテージ。 ニットは今季おすすめの<JOHN SMEDLEY>です。さらっと上質なアイテムを身につけていただくと素敵です。
青みのあるグレンプレイドのジャケットにスモーキーなブルーのモックネックニット+ドットのスカーフを合わせてコーディネートしました。
〈BOGLIOLI〉のホームスパンジャケットを主役に。モダンとクラシックの中間を目指しました。非常に軽い着心地ですので、サラッと羽織って頂けます。
<TAGLIATORE>ジャケットスタイル。プルオーバーのシャツを合わせて、リラックスしたスタイリングに仕上げました。 プルオーバーのシャツは、タックアウトさせてリラックスした装いがオススメです!
<Massimo d’Augusto>カプリシャツに、ニット肩掛けのスタイリング。トーンオントーンの色合わせがポイント!シャツ1枚では肌寒いシーンもある中途半端な季節、肩掛けニットが役に立ちます。一度トライしてみてはいかがでしょうか。
<CIRCOLO1901>オリーブのグレンプレイドジャケット。くすんだトーンで全体を合わせ、落ち着きのある雰囲気に仕上がりました。暖かくもなり、このくらいの装いが丁度良さそうです。
<EMMETI>JURI3より新色登場です。レザージャケット特有の男臭さを感じず、都会的でクリーンな印象。オリーブグリーンの様な、ミリタリーグリーンとはまた違うグリーン。おすすめです!
〈JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)〉のVネックニットが1/30(木)より新規値下げ商品の仲間入り! 同ブランドではお馴染みの上質なメリノウールを使用することでウール素材特有のチクチク感を感じにくく、詰まり過ぎず品よく見える絶妙なVネックの開き具合が魅力的。 ジャケットやアウターのインナーとしては勿論、ニットのインナーにTシャツやシャツをレイヤードしたりと幅広いアイテムと合わせて頂けますよ。
【2025春夏商品予約受付中】 25春夏シーズンにおけるジャケットの大本命〈ALFONSO SILICA(アルフォンソシリカ)〉のダブルブレステッドジャケットのサンプル品をベースに、購入出来た暁にはこう着たいイメージのトルソーコーディネートを作成してみました。 シングルステッチに変更することでより端正な面構えに、強撚のウールモヘヤである〈DORMEUIL(ドーメル)〉のTONIKの素材を使ってこのプライスと魅力に溢れる一着となっております。
<Brilla per il gusto>アルスターコートを使用した、グレーワントーンのコーディネート。ライトグレーを中心に、コントラストをつけずに構成したのがポイントです。
定番でベストセラーの<HERNO × BEAMS F>4ポケットフーディがセールになりました!ウールのミックスファブリックで、スポーティなダウンながら都会的な見え方に仕上がってます。
「THE 大人」な印象のジャケパンスタイル。モックネックの黒ニットと、スエードのブーツがポイントです。
<JOHN SMEDLEY>のニットをレイヤードしたジャケットスタイル。全体をグレイッシュなトーンでレイヤード。ドットのタイを使用してますが、見える面積を減らし、ジャケットの柄物合わせもうるさくない印象に仕上げました。
<FILIPPO DE LAURENTIIS>のウールカシミヤ ジップアップ ニットです。ジップ式は脱ぎ着しやすいので、重宝するアイテムです。屋内ではこれくらいの羽織ものか丁度良いですね。