〈Brilla per il gusto〉のジャケットに〈E.THOMAS(イー・トーマス)〉社の生地を乗せたジャケットをベースにスタイリングを組んでみました。ブイゾーンはライラックカラーのシャツとパープルのネクタイで毒々しい色合いで組んでみました。 スタイリングのご参考までに。
〈ZANONE(ザノーネ)〉を代表する形である『CHIOTO(キョート)』をジャケット代わりに使い、シャツタイスタイルをしてみました。 スタイリングのご参考までに。
<De Petrillo>のコーデュロイスーツなります。最近、再入荷した<drake's>のタッタソールのBDシャツに<ASCOT>のカラーニットタイで英国的な合わせで。 足元は、抜け感が欲しかったので<CROCKETT & JONES >キャベンディシュにしてみました。
先日の足元は、グレースラックスに愛用の<Enzo Bonafe × BEAMS F>ビットローファーを合わせました。くすんだピンクの<International Gallery BEAMS >のソックスがパンツとの繋がりをよくしてくれています。色だしも良く非常にオススメです!
<BEAMS F>オリジナルのニットのシリーズは、アンサンブルでの着用も可能です。価格もお手頃なので、挑戦しやすいです。大人のリラックススタイル、オススメです。
Brilla per il gustoのハウンドトゥースジャケット。言わずと知れたLoro PianaのCASHMERE WISH。ウールカシミヤの柔らかく上品な生地に、ブラウンのペーンが落ち着きのある1着です。 ジャケット: Brilla per il gusto ニット: DRUMOHR パンツ: PT TORINO シューズ: Enzo Bonafe
Brilla per il gustoのコーデュロイジャケット。Ermenegildo Zegnaのコットンカシミヤ素材で、滑らかな肌あたりと、柔らかい着心地です。
De Petrilloの4つボタンブレザー。少し明るめのネイビー色に金ボタンが良く映えています。程よく肉厚な生地質も立体的な表情にしてくれていますね。
<JOHN SMEDLEY>シーアイランドコットンの半袖クルーネックとカーディガンのアンサンブル。梅雨寒の時期にはちょうどよさそうです。
ヨーロッパから見たアメリカンスタイルは、こんな感じだろうか。日本は六本木にて、そんなことを考えながら組んだコーディネートです。足元は非装飾的なローファーを選ぶことで、ミニマルでスタイリッシュな印象に仕上げました。
寒いですねー。こんなに寒いと首元から冷えて風邪をひいてしまいます。マフラー巻こう。カシミアで、綺麗すぎず、程よく抜け感のあるやつないかなー。そこのあなた、その需要を叶えましょう。左手に持ってるマフラー、こんな柄のくせカシミア100%なんです。暖かくて、軽くて、ちょっとしたアクセントになる。是非。
<ZANONE>CHIOTO。新色ブラックカラー。ニットブルゾンとしてもお召し頂ける万能アイテム。スタンドカラーは首元にボリュームがでるので、マフラーの力を借りなくても物足りなさがありません。細畝のコーデュロイパンツは表情がおとなしいので、カジュアルスタイルでも上品さがプラスされます。
アンコンジャケットの代表作であるBelvestのJACKET IN THE BOX。艶やかな生地を活かした正統派なスタイリング。ジャケットの軽さとシングルグルカのスラックス、バタフライローファーの合わせが丁度良いです。
雨の日のジャケットスタイル。ジャケットは柔らかくストレッチ性の高い「SOLOTEX(R)」を採用したイージージャケット。チェックシャツにニットタイを合わせ、ボトムスは濡れても良いように思い切ってショートパンツ!キルトタッセル付きのローファーを履いてストライプ柄の傘をさせば、気分高まる雨の日スタイルの完成です。
<Brilla per il gusto>よりLoro Piana社のウールカシミア生地を使用したスーツ。RING JACKET社製。軽い着心地、ソフトな起毛感、濃淡入り混じった明るめだが深みのあるネイビーグレンプレイド。存在感がありつつも無地に近くコーディネートしやすいのも魅力。