〈EFFE BEAMS〉のジャケットカーディガン。ジャケットのようにインナーが着られるサイズ感で、フランスのウール使用しています。ふっくらと厚みがあり、羽織としても活躍。袖口とポケット口にはフランス製のテープをあしらった、贅沢な一枚です。
〈MANRICO CASHMERE(マンリコ カシミヤ)〉のタートルネックを使ったスタイリングです。カシミヤ100%ですが肌触りはシルクのように艶やかで、とても着心地が良いです。ぜひ店頭でお確かめ下さい!
〈Brilla per il gusto〉のジャケットに〈E.THOMAS(イー・トーマス)〉社の生地を乗せたジャケットをベースにスタイリングを組んでみました。ブイゾーンはライラックカラーのシャツとパープルのネクタイで毒々しい色合いで組んでみました。 スタイリングのご参考までに。
高品質で洗練されたイタリアブランドの<CIRCOLO1901>は、定番のジャージ素材を使用した着心地の軽いジャケットが人気ですが、この度10/2(木)〜10/13(月)迄の期間限定でモアバリエーションイベントを開催いたします。今回は国内では<EFFE BEAMS>のみで取り扱うアイテムを多く取り揃えておりますので、是非、ビームス ハウス 六本木へお越しください。お待ちしております!
別注の〈TITO ALLEGRETTO(ティト アルグレット)〉のウィンドーペンジャケットをベースにイタリアンな雰囲気でスタイリングを組んでみました。
<HERMES>のスカーフはビンテージ。 ニットは今季おすすめの<JOHN SMEDLEY>です。さらっと上質なアイテムを身につけていただくと素敵です。
〈TOD'S〉レザー バッグ マイクロは、コンパクトな見た目ながらマチがしっかりついており、お財布や携帯も余裕をもって収まる収納力が魅力。 上品なブラウンと内側のボルドーのさりげないバイカラーで、深みのある配色もポイントです。 オンオフを問わず、季節を越えて活躍する万能なバッグです。
〈BOGLIOLI〉のダブルのジャケットを軸に組んでみました。〈GRAN SASSO〉のクルーネックにネッカチーフを合わせ、彩りをプラス。ソックスも程よく遊びのある色味をチョイスしてみました。
【身長169センチ・サイズ42着用】〈CIRCOLO 1901〉のシングルジャケット。カシミヤ混のウール素材でウール特有のチクチクやゴワゴワは控えめ。遠目からだと無地に見えるくらいさりげないチェック柄で、様々なシーンでお召しいただけます。ビームス ハウス 六本木では10/2(木)〜10/13(月)までウィメンズにてCIRCOLO 1901モアバリエーションイベントを開催いたします。この機会に合わせてアイテム型数を増やし、豊富なラインナップで皆さまのご来店をお待ちしております。
イタリアブランド<EMMETI>のモデル"PAIGE"は、程よく柔らかい羊革で着心地が軽く、ハードになりがちなレザーブルゾンも女性らしい印象に。ベースはコンパクトですっきりしたデザインですが、袖がドルマンスリーブになっていますので厚手のニットの上からも羽織っていただける型で好評です。是非、ビームス ハウス 六本木でお試しください。
青みのあるグレンプレイドのジャケットにスモーキーなブルーのモックネックニット+ドットのスカーフを合わせてコーディネートしました。
〈ZANONE(ザノーネ)〉を代表する形である『CHIOTO(キョート)』をジャケット代わりに使い、シャツタイスタイルをしてみました。 スタイリングのご参考までに。
【アウターのインナーにも着られるジレ】〈CINQUANTA〉のムートンジレは上質なムートンの毛を短くカットし肌触り抜群。長過ぎない着丈とジップを閉めるとすっきりするため、この上からアウターを羽織ることもできます。コートのインナーに仕込めば真冬の寒い日もぬくぬくで過ごせそうです。長く愛用できるシンプルデザインが魅力。
【165cm/サイズ38】夜が明けていく瞬間をイメージした、グラデーションが美しいM・filのパンツ。スカート見えするドラマチックなシルエットで、パーティシーンなどでも目を引くひと品です。普段サイズと同じサイズ38で腰回りはジャストサイズ、裾はくるぶし上くらいの長めの着丈でした!
秋らしい<'S MaxMara>のキャメルカラーに、カラートーンを合わせてヴィンテージの<HERMES>ネックレスと<TOD'S>をピックアップしました。落ち着いた大人のコーディネートを是非お楽しみください。ビームス ハウス 六本木でお待ちしております。
〈EMMETI(エンメティ)〉のレザーライダースジャケットを、ジャージー素材のハウンドトゥース柄のパンツやスリッポンタイプのレザースニーカーで、ビームス ハウス 六本木にいらっしゃるお客様のイメージでコーディネートしてみました。 モノトーンでシックにあわせながら、随所にリラックス感や抜け感を上手く取り入れている、そんなイメージでしょうか…。