〈TITO ALLEGRETTO(ティト アレグレット)〉のジャケットをベースにスタイリングを組んでみました。ブラック、ブラウン、グリーンを使った格子はかなり印象が強く、個性的な一着です。その色を今回拾うこと意識しました。 もしよろしければスタイリングのご参考までに。
〈BEAMS F〉のオリジナルジャケットを軸に組んでみました。英国的でありながらどこか柔らかさを感じる仕上がり。〈FRANCO BASSI〉のカシミヤウール ソリッドタイが柔らかさをプラスしてくれてます。
オトナなカジュアルをイメージ。 〈RENCONTRANT〉のフォックスウールのカーディガンを軸に。パープルがかった深みのあるネイビーが、ホワイトのコットンタートルと良く合います
〈BOGLIOLI〉のダブルのジャケットを軸に組んでみました。〈GRAN SASSO〉のクルーネックにネッカチーフを合わせ、彩りをプラス。ソックスも程よく遊びのある色味をチョイスしてみました。
〈Drake's〉のシャツを軸に組んでみました。着る楽しさであったり、春のワクワク感が伝わるVゾーンになったのではないでしょうか。
やや固めに仕上げてみました。ジャカードのペイズリータイに、セミブローグの足元がよく合います。ウールモヘヤの豊かな光沢感も堪りません。
固そうで固くない、そんな雰囲気のタイを軸に組んでみました。爽やかで清潔な印象では無いでしょうか?
〈FRANCO BASSI〉のプリントタイを主役に、グレーのタブカラーと合わせてみました。エレガントさを残しつつ、ほんのり遊びを感じさせてくれるナイスタイ👍
寒さのピークもあと少し、ほんのり春が近づいているなぁと感じます。 まだまだ気は早いですが春夏のアイテムを取り入れてVゾーンを組んでみました。
〈Chato Lufsen〉のヘリンボーンジャケットを主役にしました。こちらのジャケットは色展開が2色あり、雰囲気はどちらも抜群。緑は以前に投稿したので、今回は茶で組んでみました。胸にはハンカチくらいが丁度いいですね。
コーデュロイスーツ〈De Petrillo〉を軸に組んでみました。光の当たり方や背景によって、グリーンとブラウンが共存している様な、味わい深いグレーが魅力的です。タイは25ssの〈FRANCO BASSI〉。ナイスタイです。
個人的にドタイプな雰囲気で仕上がりました。 男臭さと程よい野暮ったさ。渋いの一言です。 こうした雰囲気が似合う様に日々精進していきたいものです。
タートルではなくポロを。 胸元もチーフではなく眼鏡にする事で、ほんのりとリラックスした雰囲気で仕上げる事が出来ました。
やり過ぎないモノトーン。 サラッと着て頂けるのでは無いでしょうか? ほんのり立ち上がる首周り〈LORENZONI〉が調子良さげです。
グリーンジャケットを都会的な印象で仕上げてみました。〈Enzo Bonafe〉のサイドゴアブーツがタートルネックによく合うんです。
「THE 大人」な印象のジャケパンスタイル。モックネックの黒ニットと、スエードのブーツがポイントです。