別注の〈TITO ALLEGRETTO(ティト アルグレット)〉のウィンドーペンジャケットをベースにイタリアンな雰囲気でスタイリングを組んでみました。
〈ZANONE(ザノーネ)〉を代表する形である『CHIOTO(キョート)』をジャケット代わりに使い、シャツタイスタイルをしてみました。 スタイリングのご参考までに。
〈Drake's〉のシャツを軸に組んでみました。着る楽しさであったり、春のワクワク感が伝わるVゾーンになったのではないでしょうか。
タートルではなくポロを。 胸元もチーフではなく眼鏡にする事で、ほんのりとリラックスした雰囲気で仕上げる事が出来ました。
見頃を迎えた都内のイチョウ。そんな秋のお散歩にぴったりな装いが完成致しました。
<De Petrillo>のコーデュロイスーツなります。最近、再入荷した<drake's>のタッタソールのBDシャツに<ASCOT>のカラーニットタイで英国的な合わせで。 足元は、抜け感が欲しかったので<CROCKETT & JONES >キャベンディシュにしてみました。
先日の足元は、グレースラックスに愛用の<Enzo Bonafe × BEAMS F>ビットローファーを合わせました。くすんだピンクの<International Gallery BEAMS >のソックスがパンツとの繋がりをよくしてくれています。色だしも良く非常にオススメです!
23SS New Coordination LORO PIANAの生地を用いた〈Brilla per il gusto〉のジャケットに、同系色のアイテムをまとめて、ナチュラルなスタイリングに。〈morgano〉の柔らかいベージュのカーディガンに、タッターソールのシャツとストライプのネクタイを合わせました。カーディガンを挟むことによって、柄と柄の見え方を落ち着かせることができます。
<BEAMS F>オリジナルのニットのシリーズは、アンサンブルでの着用も可能です。価格もお手頃なので、挑戦しやすいです。大人のリラックススタイル、オススメです。
De Petrilloのグレンチェック+ペーンジャケット。肉厚な生地質に、緑のペーンが特徴的な1着。ネクタイで緑を拾う際、ニットを重ねてあげると、やりすぎてない感じが出て良いですよ。 ジャケット: De Petrillo ニット: GRAN SASSO シャツ: BEAMS F ネクタイ: Atto Vannucci パンツ: BERNARD ZINS シューズ: CROCKETT&JONES
Stile Latinoのデニムジャケット。ウール100%のデニムは柔らかく、表情豊かな生地質です。男臭すぎない絶妙な雰囲気がスタイリングの幅を広くしてくれてます。 ジャケット: Stile Latino シャツ: BEAMS F ネクタイ: ROSS MILANO パンツ: PT TORINO シューズ: J.M. WESTON
Brilla per il gustoのハウンドトゥースジャケット。言わずと知れたLoro PianaのCASHMERE WISH。ウールカシミヤの柔らかく上品な生地に、ブラウンのペーンが落ち着きのある1着です。 ジャケット: Brilla per il gusto ニット: DRUMOHR パンツ: PT TORINO シューズ: Enzo Bonafe
Brilla per il gustoのコーデュロイジャケット。Ermenegildo Zegnaのコットンカシミヤ素材で、滑らかな肌あたりと、柔らかい着心地です。
LARDINIのチェックジャケット。馴染みの良いツイードが、ゴワゴワせず、快適な着心地です。シックな色合わせでシンプルなスタイリングが良いですね。 ジャケット: LARDIN ニット: JOHN SMEDLEY パンツ: IGARASHI TROUSERS シューズ: CROCKETT&JONES
今シーズン購入した<CORDINGS>の初おろしは<J.M. WESTON>のシグニチャーローファーで合わせました。シルエットはもちろん、イギリスの<ブリスベン モス>社のヘビーウエイトのコーデュロイ生地も最高です。経年変化によるくたくたな姿もカッコ良さそうな一着です。
Brilla per il gustoのグランチェック+ペーンジャケット。オレンジ色のウィンドウペーンがいいアクセントに。色を拾ったシンプルなスタイリングがベターです。 ジャケット: Brilla per il gusto シャツ: BEAMS F ネクタイ: JOHN COMFORT パンツ: GTA シューズ: CROCKETT&JONES