<Pantofola d’Oro>レザースニーカー。ウールパンツやジャケットに合わせられ、大人の休日スタイルに重宝します。スニーカーの軽快さとレザーシューズの上品な一面を持ついいとこ取り!履き心地も最高です。
BEAMS F オリジナルのダブルブレスト ブレザー。生地はARTHUR HARRISON、縫製はRING JACKET。好評いただいたモデルをアップデートした最新モデル。是非。
Belvestのシェファードチェックジャケット。英国調の柄ながらも、モダンで柔らかい雰囲気に仕上がってます。いい塩梅です。
<JOHN SMEDLEY>ボーダーカットソーを主役にスタイリング。王道に<AUBERGE>のホワイトデニムでスタイリング。ニット腰巻きはアクセントでお好みに。
鮮やかなブルーのジャケットは<Brilla per il gusto>のもの。シルクカシミヤの生地で美しい光沢感としなやかなタッチで上品な佇まい。シンプルにネイビーのポロシャツでジャケットを活かしたコーディネート。
ブラウン・ベージュトーンでまとめたスタイリング。レザージャケットのラギットな印象が、インナーのニットの素材感、カラーにより和らぎ都会的なコーディネートに変化しました。レザージャケットは都会的にクリーンに着て頂くのがオススメです。
Belvestのカシミヤ100%ジャケット第2弾。ボタンは英国の老舗ロンドンバッジ&ボタンカンパニーのクラウン柄メタルボタン。ボタンに合わせて全体的にグレーベースなスタイリングが心地良いです。
<ROTA>フランネル1プリーツスラックス。適度なゆとりのテーパードシルエット。オススメです。
BEAMS F オリジナルジャケット。 肌あたりの柔らかいツイードジャケット。大きな柄の個性的な一品を、絶妙な配色で使いやすくしてくれてます。 ホワイトタブカラーシャツ、ブラウンソリッドタイ、チャコールグレーパンツ。 引き算、引き算と。
〈IGARASHI TROUSERS〉より、年間を通して着用しやすい国産コットン生地を使用したチノ。クラシカルなディテールですがワザとらしくなくコーディネートに取り入れていただきやすいシルエットです。ジャケットスタイルには勿論、レザーブルゾンとの相性も抜群です。ワードローブにあると何かと重宝する一本です。ご興味ある方はぜひ。
<Stile Latino>ジャケットコーディネート。大柄なチェックを活かすためにVゾーンは極力シンプルに。クリーム色のシャツで全体のカラーを馴染ませたのがポイントです。
ベージュパンツに是非、合わせて頂きたいERRICO FORMICOLAのリネンのボタンダウンシャツです。コンサバな合わせですが、裾はインして袖を捲って合わせてると綺麗めでヌケ感のある見え方になります。
<LARDINI>と<giabsarchivio>のセットアップに、ニットポロシャツを合わせたコーディネート。くだけ過ぎない、大人のリラックススタイルです。
リラックスしつつも、雰囲気のあるアイテムを組み合わせました。ジャケットのボルドー以外は、ローファーを含め全てブルー系でまとめています。
アイボリーのような色味が印象的な<EMMETI>のJURI。ライダース特有のハードな雰囲気ではなく、柔らかい雰囲気にまとまります。
基本なスタイリング。シンプルなスタイリング。そこに個性を見出し、演出するのは、生地感と風合い。カシミアセッテピエゲのネクタイと柔らかい織りが気持ちの良い起毛感を生み出すネイビーブレザーは、着る人をエレガントにしてくれる。他人とは違う個性を気張らず魅せる。