〈BOGLIOLI〉のホームスパンジャケットを主役に。モダンとクラシックの中間を目指しました。非常に軽い着心地ですので、サラッと羽織って頂けます。
王道を征くスタイルです。英国生地を使用したブレザーには、英国的なスタイルで。 〈BERNARD ZINS〉のブラックウォッチのパンツが良く合いますね。
紳士の足元を飾る至高の一足である〈CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)〉のコードバンローファーHARVARD2を改めてご紹介します。 アメリカの老舗タンナー、ホーウィン社の最高級コードバンレザーを使用。美しい光沢とアンライニング仕様からなるソフトな足当たりを感じて頂けますよ。 ぜひチェックされてみて下さい。
やや固めに仕上げてみました。ジャカードのペイズリータイに、セミブローグの足元がよく合います。ウールモヘヤの豊かな光沢感も堪りません。
固そうで固くない、そんな雰囲気のタイを軸に組んでみました。爽やかで清潔な印象では無いでしょうか?
〈FRANCO BASSI〉のプリントタイを主役に、グレーのタブカラーと合わせてみました。エレガントさを残しつつ、ほんのり遊びを感じさせてくれるナイスタイ👍
寒さのピークもあと少し、ほんのり春が近づいているなぁと感じます。 まだまだ気は早いですが春夏のアイテムを取り入れてVゾーンを組んでみました。
〈Chato Lufsen〉のヘリンボーンジャケットを主役にしました。こちらのジャケットは色展開が2色あり、雰囲気はどちらも抜群。緑は以前に投稿したので、今回は茶で組んでみました。胸にはハンカチくらいが丁度いいですね。
〈De Petrillo〉の金ボタンブレザーは普遍的なスタイルで。起毛感が少ない生地なので、秋口から春先までご着用頂けます。
コーデュロイスーツ〈De Petrillo〉を軸に組んでみました。光の当たり方や背景によって、グリーンとブラウンが共存している様な、味わい深いグレーが魅力的です。タイは25ssの〈FRANCO BASSI〉。ナイスタイです。
個人的にドタイプな雰囲気で仕上がりました。 男臭さと程よい野暮ったさ。渋いの一言です。 こうした雰囲気が似合う様に日々精進していきたいものです。
やり過ぎないモノトーン。 サラッと着て頂けるのでは無いでしょうか? ほんのり立ち上がる首周り〈LORENZONI〉が調子良さげです。
悪路にも安心な<J.M. WESTON>のGOLF!私も愛用しております。キルトを付けるのも良いですね!
<George Cleverley>定番ローファーのOWENにブラックスエードが新登場。 時代を経ても色褪せることのない、とても美しくエレガントな一足です。
<Lloyd Footwear>SEAFORD 新作のタッセルスリッポン。特徴的なサドルベルトが英国靴の無骨さとともにエレガンスを感じさせる一足です。 画像のブラックにくわえ、色違いのアンティークウォルナットもよい表情です。
今シーズン購入した<Lloyd Footwear>のシングルモンクシューズ。普段サイズ7を着用する事の多い私も、こちらもサイズ7を着用しております。比較的ゆとりのあるラストで横幅も気にされる方も履きやすいかと思います。英国製でこのお値段も、嬉しいポイントですね!オススメです!