山形県、天童木工のリングスツールは名作ですね。左側のレッドカラーのものはfennica別注によるもの。脚部分がチェリー色塗装によるもので通常のモデルに比べて既に経年変化したような味わいがあり、どんなインテリアにも合わせられます。
<木村文子>の器が様々入荷しました。こちらの花器は内側底の部分に花の茎を差し込める穴が幾つも開いており、草花を簡単且つ綺麗に活けることが出来ます。こちらの黒の他に白色の糠釉もございます。ギフトにもお勧めです。 ■こちらのテキストの下にある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
天然成分100%でお子さんやペットにも安心な「きえ〜る」シリーズが再入荷しました!! 私も消臭のゼリーをシンクの近くに置いて使用したのですが、気になっていた臭いが軽減されたように感じました!! 初めての方もぜひ1度お試し下さい。 【♡+ お気に入り】で気になったアイテムをいつでも見返すことが出来ます!! ネット取り置き•取り寄せからスムーズに店頭で商品をご覧になれますので、そちらもぜひご利用下さい。詳細は下記使用アイテムをClick!!
1960年の誕生以来愛され続ける、<天童木工>の低座イス。三次元的に組み合わさった成形合板が基となり、快適な座り心地をお楽しみいただけます。2トーンに張り分けた背と座が、よりモダンな印象に。▶︎2022年5月16日より¥81,400(税込)から、¥85,800(税込)へ価格改定されます。(※張地グレードBの場合)店頭ではお好きな生地やカラーをお選びいただけます。「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」開催の5月8日までのオーダーがおすすめですよ!
2日間限定の『fennica pop-up store Mashiko』は、本日16時までです。濱田窯長屋門のTHE LEACH ROOMに、貴重な沖縄の古い年代の陶器やガラスが並んでいます。ディスプレイ用にお借りしたテーブルは<松本民芸家具>の漆塗りのものでした。趣ある空間でお待ちしております。
「松本民芸家具に腰掛ける」こちらは<松本民芸家具>の数あるウィンザーチェアの中でも“美しい椅子”として取り上げられることが多い、#509C型ウィンザーチェア。身長179cmの渡辺が座りました。肘掛を支えるツカ柱は後ろに逃しているため見た目よりゆったりと腰掛けることができます。
<fennica>ディレクター エリスのインスタグラムより。<松本民芸家具 × fennica>22型スツールにはたっぷりの花を生けた松田共司さんの壺を乗せてディスプレイ。奥に見えるスラント書棚にも共司さんの壺をはじめとした各地の陶器や<仙台木地製作所>のこけしが並びます。暮らしを豊かにする<松本民芸家具>の数々。9/18(金)から24(木)まで開催の「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」の機会にご検討されてはいかがでしょうか?
岩本清商店の桐製ハンガーが再入荷しました。岩本清商店は石川県金沢市瓢箪町で1913年(大正2年)創業以来、桐工芸品や桐火鉢の製作を続けています。フェニカではコースターやトレイなどの他、レーベルのアイコンでもあるツバメの焼印入りのハンガーを取り扱いしています。木目の美しさを活かした白木と表面を焼いて色を付けた濃茶の2色で、大きさは大と中の2サイズ。男性用と女性用に、または薄物とアウター等、生活に合わせてサイズや色を使い分けることが出来ます。桐は軽く湿気に強く防虫効果を備えているのも特徴でクローゼットの中でも大切な洋服を守ってくれます。