【Lid Magazine】Baron Wolman撮影のミック・ジャガーが表紙の<LID Magazine>のvol.5。イヴ・サンローランの83年のショーのバックステージなど、音楽とファッションの邂逅が確認出来る貴重な一冊。
またまた追加入荷のお知らせ。 【I AM BEAMS vol,5 絶賛発売中です】 タイトル:【ビームスの服ショーグンが敬愛するモノ・コト・ヒト】 サブタイトル:【RESPECTS】 35年培った私の衣(服装術)、食、住をご覧になってみてください。よろしくお願い申し上げます。
【作字百景】アナログとデジタル、モダンとレトロを横断するデザイナー40組、約800作品を掲載した作例集。大原大次郎氏のインタビュー収録。これを機に文字デザインの世界を新たに知るのも良さそうだなと思っています。
《私もリアルバイしました、、》多くのアウトドアブランドの名作。ヴィンテージアイテムを理解することで、現行アイテムをより愛し、楽しめると思います!!読破するぞー!
【STREET DREAMS】2015年にスタートした<STREET DREAMS Magazine>の第17号。現代的なイメージ、アート、そして永続性を感じさせる対話を厳選して特集。
個人的に好きな映像作家である葛飾出身さんの記載もある本誌、作字やデザインはもちろん映像のテクスチャや質感がとても好みです。 作るのが好きな人はリファレンスとして、見るのが好きな人は面白いデザインや映像創作物に興味を持つために良いと思います!
【beyond TOKYO】BEAMS40周年の集大成としてまとめられたビジュアルブック。ニューヨークのRizzoliから出版。今までのコラボレーション、特別な別注アイテムが記録として残されており、社内外問わず楽しめる一冊です。この中にこれからの時代へのヒントもありそうです。
【作字作法】日本語文字デザインのプロセスを紐解く、文字デザインに特化した一冊。実際に活躍するデザイナーの事例が収録されており、その分野に携わる人間は勿論、読み物としても知見が広がる楽しさがあります。
【寺山修司】劇作家、映画監督、詩人…様々な一面を持つ寺山修司の代表作「書を捨てよ、町へ出よう」の復刻版です。装幀・レイアウトは横尾忠則が担当。自分も昔読んだことがありますが、理解が及ばなかった点も多いので、この豪華な仕様版で改めて手に取りたいと思っています。
【読書しょうぜ!って言ってるOKD】 それは『軌跡』と『生き様』。『情熱』あっての『挑戦』。『文化』って『軌跡』だと感じます。 下の【♡+】お気に入りをポチッと押して頂くと商品見返しやすくなりますので是非に。また、【フォロー】もよろしくお願いします♪お得なマイル貯まりますので是非是非。
本日発売です!アウトドア好きや古着好きには堪らない1冊ではないでしょうか。是非店頭にてご覧ください!! ※♡+お気に入がりボタンを押して頂けると保存でき、favoriteボタンからいつでも見返しできます!フォローも是非よろしくお願いします!
【本日3/27より発売!】 古着、アウトドアカテゴリーがお好きな方達へ、非常に興味深い内容となっていること間違いないかと! 是非お手にとってみてください!
【Lid Magazine】女優・ファッションモデルのマリサ・ベレンスンが表紙の<Lid Magazine>第13号。ビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスンの36ページもの大特集や、ジェラルド・マランガによる森山大道作品へのエッセイなど、興味深い大充実の内容。横浜の店頭に加え、オンラインページからも購入可能です。
【Lid Magazine】映画『クレオパトラ』のエリザベス・テイラーが表紙の<Lid Magazine>第12号。ハンブルグ時代のビートルズを撮影していたユルゲン・フォルマーによるセレブリティのポートレートを掲載。横浜の店頭に加え、オンラインページからもご購入いただけます。
【Lid Magazine】ルー・リードが表紙の<Lid Magazine>第7号。ルー・リードの未発表写真や、写真家のミシェル・ハディ撮影によるケイト・モスや、その他10人のモデル・女優・ミュージシャンの写真を掲載。表紙もスタイリッシュで、部屋に飾っておきたくもなる一冊。横浜の店頭に加え、オンラインページでも購入可能です。
先日、<ビームス ライフ 横浜>に行った際に購入したこちらの本。ふざけているように見えて、ずっと肩の力が抜けるような内容で意外と心に沁みます♥︎ギフトでもらったら嬉しいかも…「♡+お気に入り」このマークを押して頂くと気になった商品が見返し易くなります!是非ご活用下さい!©️MOMOKO SAKURA 2022