フォトログ (20)

【25年選手】外連味のないベーシックなデザイン。後ろ姿の佇まいも気に入っております。

日本を代表する拘り抜いたファクトリーへ製作を依頼しようやく実現に至った、正に〈BEAMS PLUS〉製といっても過言ではないオックスフォードシューズ。独自にオーダーした木型は丸みがあるシルエットで実にアメリカンシューズらしさを彷彿とさせるソースとなっています。ブリックカラーのアウトソールやアッパーのきめ細やかなスウェードなど抜かりない仕上がりにも脱帽です。

【40代男性 50代男性 レコメンド アイテム】 永遠のスタンダードシューズが入荷して参りました！。ブリックカラーソールがアイコンのホワイト、ダーティー、共に押さえて頂きたい一品です。スタイリングは、スタッフのバリエーションに富んだ画像をご参考に。 ・ ・ ・ "お気に入り" 【"♡+"をポチッとチェック頂くと、アイテムを見返しやすくなります。ご利用下さい！！。】 ▪️I AM BEAMS vol,5 私、この度書籍を出版いたしました！。 「ビームスの服ショーグンが敬愛するモノ・コト・ヒト」では、あらゆるスタイリングを披露しております。手にとってご覧になってみて下さい。よろしくお願い申し上げます。 ▪️instagram:［wadajiro］

【サイズ感について】BEAMS PLUS ファン、IVYファンの皆様待望のBEAMS PLUS のホワイトバックス＆ダーティバックスが店頭に入荷いたしております。気になるサイズ感について、普段 ニューバランスのスニーカーを27.0㎝・オールデンのバリーラスト、ヴァンラストを7.5Dで履いている私で・・・サイズ8（左足）が丁度よく感じました。アーチのフィット感・踵のフィット感がいい ところも嬉しいポイントです。サイズ7.5（右足）も履きましたが、幅が少しタイトに感じました。ソックスは薄手のHerringbone Socksを着用しておりました。ご参考くださいませ。

〈SPERRY TOP-SIDER〉×〈BEAMS PLUS〉別注“MIL CVO”です。40年代当時米軍で採用されていたカラーリングをベースにオーダーした新色のアイボリー×ブラック。まずは手堅くミリタリートラウザーズとの合わせを楽しみました。2way仕様にアップデートされていてシューレースを外しスリッポンとしても着用ができるので次回以降の組み合わせを熟考しています。

久々の”足下事情”は、サドルシューズと。デニムとの相性は言わずもがな。 裾の控えめな見え方が、少しの品を加えてくれる。なので、リネンソックスとの組み合わせし、大人ムードを演出。

BEAMS PLUS では毎シーズン欠かさずリリースしている、【Harris Tweed〈ハリスツイード〉】生地を使用したスポーツコート。今シーズンも店頭に入荷しております。トラッドなスタイリングはもちろんですが、幅広いコーディネートを楽しんでいただければという思いで、トルソーをコーディネート。是非参考にしていただければと思います。

新柄の【IKE BEHAR〈アイクベーハー〉】を使用したコーディネート。ギンガムの色目に合わせることで、柄×柄のコーディネートが成立。クリケットベストをインナーにさし、足下はスニーカーで軽快なムードがお勧めです。

【BEAMS PLUS YURAKUCHO〈store display〉】店内中央のトルソーを変更。今シーズンも色々なファブリックでバティック柄を取り揃えております。シルクを使用した上品なムードのアイテムや、刺し子のパッチワーク生地のインパクトあるデザインもご用意。今シーズンはバティック柄にボーダー柄を取り入れてみてはいかがでしょう？いっけん柄×柄の組み合わせは難しいと思いがちではありますが、色のトーンを纏めることで全体的に統一感が生まれ、コーディネートいただけます。是非お試し下さいませ。

スタッフ間でもかなり盛り上がっている、SPEREY TOP-SIDER。まず一色目として私はIVORYを購入しました。木型や誕生した背景は説明不要、如何にして自分のStyleに落とし込むかを重視しIVORYをチョイス。IVY Style 良し、ミリタリー ワークスタイルも良しな一足。是非一度お試しください！

BEAMS PLUS×SPERRY TOP-SIDERもいよいよグローバルローンチ！先週の金曜日にParisファッションウィークにてお披露目。記念したパーティーでは貸切った船にセッティング。多くの来場者で大盛り上がり！こちらの別注はビームス各店でもご覧頂けますので、ぜひチェックしてみてください！

"足下事情"オーダーしたスーツ(ブラウンベージュの千鳥格子)にサドルシューズ。そんなスーツとシューズに合うソックスがBEAMS PLUSのヘリンボーンソックス。実はしれっと新色のライトオリーブが入荷しており、くすんだ色合いがとても気に入ってます。トラディショナルな柄域に絶妙なカラー。ドレス用のソックスとして茶系のシューズとの相性は抜群です。

“足下事情” ブラックコードヴァンのシューズ×フェードしたデニムの仲介者？にはミドルトーンのソックスが気分です。完全なソリッドではなく、ミックス調なのも気に入っています。

"足下事情"私の足元を支えるWEINBRENNERの “Wood n' Stream”1957。本日は気温25℃を超えたのでショーツと合わせハンティングシーンをイメージ。ソックスにはKENNETH FIELDのリネンソックスをチョイス。履き心地も快適且つチラッと見えるネイビーが品の良さを演出してくれます。

「本日のプラスを着て歩こう」は諸事情によりフォトログでの投稿。1950〜60sのアメリカのストア系ブランドのエンジニアジャケットをベースに作製したエンジニアジャケット。フィッティングは着丈と袖丈のバランスを調整し現代的なアップデートを施しております。近日中に動画も更新して参りますので是非ご視聴下さい。

本日の「プラスを着て歩こう」は諸事情によりフォトログにて公開致します。本日は私も愛用している＜WEINBRENNER＞の「 “Wood n' Stream”1957」の御紹介。昨今盛り上がりを見せているワークやアウトドアなスタイルには勿論、スポーツコートなどのジャケットスタイルの外しアイテムとしてもとても重宝しています。無骨な見た目からは想像出来ない軽い履き心地を是非体感してみて下さい。