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“男の勝手口”シリーズ。スウェットショーツには、クリーンな印象のギンガムチェックのシャツが合います。そして、潜ませるマドラスチェックのハンカチ。ラフな見た目のスウェット素材こそ、ハンカチを添えてしっかり者のアピールです。差し色で夏らしさをプラスした所もポイントです。

今日の”足元事情” ヘビーユースなワークシューズには、ミリタリーパンツがよく似合う。ミリタリーパンツに合わせてアウトドアソックスはオリーブをコーディネート。

幅38㎜のギャリソンベルトは腰回りに無骨なアクセントを加えてくれる一品です。 また横から見ると、レザーが通しやすいように丸みを帯びたバックルになっている点も見えない高ポイント。 ミリタリーパンツやデニムのお供に是非。

男の勝手口。 トップスがシンプルになってくる季節です。 フェードしたネイビーのヘリンボーントラウザースにレッドのチェックシャツとチーフを色合わせしました。

“男の勝手口” 今日はキャンディストライプを意識したシャツのカラーリングとマッチング。ピンクで合わせながらも挿し色のイエローが、白の武骨なヘリンボーン素材を軽快に表現。

マドラスハンカチーフはワンシーズンに何枚も買い込んでしまいます。 今回チョイスしたのはブラック。 トップスのグリーンともカラーマッチングさせてみました。

【BEAMS PLUS WDP Back Number】2020年7月のビームス プラス 有楽町のウィンドウディスプレイ。これから暑くなる時期に欠かせないアイテムばかり。時代も年齢もトレンドも関係ないですよね！？陽射しが明るくなればなるほど、強くなればなるほどに派手な色味にもつい手が伸びるかもです。。

〜BEAMS PLUS STYLING STORY〜環境省が2005年に「秋冬のクール・ビズ」として提唱した「ウォーム・ビズ」。定義は環境負荷を抑える為に室温を下げた20℃以下でも快適に過ごす為の服装として「働きやすく暖かく格好良いビジネススタイル」との事。時代の価値観が変化しても、アメリカントラディショナル好きのビズ・スタイルは歴史伝統に裏付けされたオーセンティックなスタイルがオススメです。末永く愛用出来るツイードのスポーツコートにタイドアップが私のビズスタイル。物を長く愛用する事も環境保全の一助ですね。

昔はラグビーの試合後のセレモニーに選手達は、ラグビージャージ にそのままネクタイを巻いて、スポーツコートを羽織っていたそう。だったら、これからのホリデーシーズンはこんな感じでも良いんじゃない⁉︎カーフレザーのシューズとラグビージャージ のギャップが、なんだか賑やかな感じで楽しそう！

Cutoff仕様でused感のある雰囲気のショーツはカラーグラデーションを楽しめる。 生地は厚手でハリもありますが、ややゆったりしたシルエットは夏場には快適。

盛夏時期に着用頂けるLOOPWHEELERのカーディガンのご紹介です。BEAMS PLUS専用裏毛であるこちらは「エクストラライトプラス」というネーミングで作成いただいています。 空調の効いた室内など体温調節に対応出来る秀逸なアイテムです。ベーシックな杢グレーとネイビーでのご用意です。

パジャマをファッションウェアとして楽しめるブランド、SLEEPY JONESのストライプシャツを、ジャケットのインナー使いをしてみました。パジャマらしい裾のスクエアカットにパイピング仕様、ゆったりしたフィッティングはありつつも、品のあるストライプ柄や胸のポケット等、デザイン・ディテールは街着にも活躍してくれます。HOME BIZスタイルには・・・欠かせられない一着ではないでしょうか。因みに・・・ビームス プラス 有楽町のスタッフで、実際にパジャマ本来の用途で愛用しているスタッフもいます。

＜LOOPWHEELER（ループウィラー）＞ 連日、大盛況の別注シリーズですが、今シーズンはダウンアイテムをリリースしています。スウェットにダウン！？？と思われる方も多いかと思います。在庫が少ないため、完売してしまう前にチェックすることをオススメします。