九州のうつわ展、始まりましたね!とても楽しみにしておりました〜。小代焼〈瑞穂窯〉の器、とても雰囲気があり、可愛くもあり、素敵です。 ビームス ジャパン(新宿) 5F fennica STUDIOで、2025年6月21日(土)~6月29日(日)期間で開催ですので、ぜひ!お店で手に取っていただきたいです。
先日、熊本県荒尾市 小代焼窯元<中平窯>西川智成さんがBEAMS JAPANへ立ち寄ってくださいました。また熊本に帰られてから轆轤作業に取り掛かられるとのこと。<中平窯>の陶器は、ビールカップ、飯碗と、残りわずかとなっております。ぜひ見にいらしてください。
〈濱田窯〉 の7寸サイズ(約21㎝程度)のお皿。プレートとしても、サラダやパスタなどなど、使いやすいサイズ感です。イッチンの手法で描く“地掛白差”の柄が料理を引き立っててくれます。おすすめです!
〈濱田窯 × fennica〉 飯碗です。お茶碗としてももちろん、小さめの鉢としても使えます。素朴でナチュラルな色合いがいいですね。焼き上がりの雰囲気がそれぞれ少しずつ違うのも手仕事の魅力を感じます。
〈濱田窯 × fennica〉別注の益子焼 七寸皿。1点、1点の表情の違い、同じように焼いても焼き上がりの風合いや色合いに個性があって手仕事、焼き物の良さ、ですね。ナチュラルな色合いが気に入ってます。
<オカモト商店>久留米絣のパッチワーククロスは敷いて拭いて、とオールマイティに使えます。藍色系とマルチカラーの2色の展開です。■こちらのテキストにある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
【九州のうつわ展】熊本県より、小代焼の中平窯の器も届いております。湯冷ましは、ドレッシングなどを入れて楽しむしのむ良さそう。 青小代の輪花小鉢は、小代らしいカラーパターンと使い勝手の良いサイズ感で食卓のちょっとした1品料理にも活躍してくれますよね。今回のイベントより並んでいる器ですので皆様お見逃しなく!
〈木村陶苑〉木村文子さんのお茶碗。シンプルな形で使いやすいです。
栃木県益子市にて作陶する<木村文子>さんの冷酒片口とお猪口。片口はお気に入り過ぎて2色購入してしまいました、、 セットで使うと良い気分があがりますね。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞご愛顧頂けますよう、お願い申し上げます。ビームス ジャパンは本日1/2より営業致します。お店にはセールだけでなく、ご自宅でお寛ぎ頂くのに適した商品もご用意致しております。こちらの<木村文子>片口は猪口とお揃いです。片口は花器としてご利用頂くのも趣きがあって良いかと思います。ちょっとした贈り物にも是非。 ■こちらのテキストの下にある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
栃木県益子町より、<木村文子>さんの器が入荷しています。お茶碗、お猪口、冷酒片口、マグカップ、花器と種類豊富に届きました。柿釉の素朴な風合いや、黄・糖・緑釉の使い勝手の良いモノまでどれも魅力的です。私は冷酒とお猪口を愛用しています。 年始めに皆様も如何でしょうか。
青磁の掛け分けが美しいグラデーションを生む、<すこし屋>と<Mustakivi>のコラボレーションによる砥部焼のカップ。洋食器とも組み合わせやすいモダンなデザインは、贈り物にも喜ばれることでしょう。ブログでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
先日入荷した、<浦富焼>の6寸鉢にサラダを入れて朝食を。<Mustakivi(ムスタキビ)>のプレートや手ぬぐいも大活躍です。余裕のあるときはゆっくりご飯を食べる時間がなによりです。
イベントのアイテムの中で手に取る方の多い<IGUSA LABO>のテーブルセンター。<吹きガラス工房 琥珀>のガラスのうつわ、柳宗理デザインのフォークとスプーンをあわせて、冷たいカペリーニが食べたいなとイメージが膨らみます。プレースマットはご好評につき、お早目のチェックがおすすめです。『Late Summer Living vol.2』は8/20(日)までですよ。
手織りのリネンを二枚重ねてミシンで縫い合わせた<Babaghuri>のコースター。私がおすすめしたいのはこちらの“青緑”。きれいな青とネオンイエローのような緑で織られたリネンに、濃いピンクのステッチが素敵なんです。<吹きガラス工房 琥珀>のグラスとあわせると、なんとも涼しげですね。
食卓のアクセントになる<濱田窯 × fennica>の六角皿。大中小のサイズがあるのですが、こちらは何かと出番の多い大のサイズです。落ち着いた地釉鉄絵にはサーモンとカブのサラダを。洋服の合わせを考えるように、どんな料理を盛り付けようかと考えるのって楽しいですよね。