お気に入りのテキスタイルをマグネット付きのバーで挟んで素敵なウォールデコルに。鳥取にて山陰の手仕事を紹介している<COCOROSTORE>より、<ドモク堂>朝倉康登さんによる栃の木のタペストリーハンガーが久々に届きました。鉋で仕上げることで生まれた美しい木目と光沢。<Mustakivi>の手ぬぐい“椿”は、石本藤雄さんによる生き生きと描かれたデザインが魅力で、このように飾って楽しむのもおすすめです。
<fennica>がセレクトする<Mustakivi>のてぬぐいに、新たな2種の注染が仲間入り。石本藤雄さんによる手描きのひらがなが散りばめられた“かるた”と、弁慶格子を再解釈した大胆な格子模様の“べんけい”です。テーブルセンターやタペストリーのようにインテリアに取り入れても素敵。爽やかなデザインをぜひお楽しみください。
青磁の掛け分けが美しいグラデーションを生む、<すこし屋>と<Mustakivi>のコラボレーションによる砥部焼のカップ。洋食器とも組み合わせやすいモダンなデザインは、贈り物にも喜ばれることでしょう。ブログでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
こちらは<Mustakivi(ムスタキビ)>の手拭いのカットする前の生地です。注染という染め技法は何メートルかの生地を折り畳み、染めていくので手拭いサイズにカットする前はこのような状態なのです。生地は吸水性が良く、サラッとしていて光の透け具合からも柔らかさが見ていただけるかと思います。
先日入荷した、<浦富焼>の6寸鉢にサラダを入れて朝食を。<Mustakivi(ムスタキビ)>のプレートや手ぬぐいも大活躍です。余裕のあるときはゆっくりご飯を食べる時間がなによりです。