表紙から惹きつけられる、横尾忠則著〈言葉を離れる〉。80歳を超え今も尚創作し作品を世に生み出している彼の半生を綴ったエッセイ集、春の読書のお供に是非。
「日常で撮ったものをすぐに焼いて、近くの人たちに手渡しで見せるという最小限のメディアを」と模索する中、1972年に始められた私家版写真誌「記録」。 翌年の第5号をもって一時休刊となりましたが、2006年に復活し、現在も継続的に刊行されています。
《IZIPIZI》のリーディンググラス(老眼鏡)で、ビームススタッフのパーソナル・ブックシリーズ『I AM BEAMS』が、ゆっくり、ハッキリと拝読できました!!そろそろの方は、是非お試しあれ。♡お気に入りしていただくと後から見返しやすくなりますので、ぜひご利用ください◎
昨年Bギャラリーでも展示して頂いたアーティストの倉科さんによるカスタムペイント作品。 ボーリングピンもぽっくり下駄も倉科さんの手にかかれば一気にアート作品へと生まれ変わります。 実物を見てもらえれば、クオリティの高さがより分かると思うので、ぜひ店頭でご覧ください!