九州の器展から届いた飛び鉋(とびかんな)がカッコ良い金谷窯の作品。小ぶりな3寸の小皿は縁が上がっていてあまり見ないデザインで個人的に注目しているお皿です。マグカップは飛び鉋柄と三本の直線ラインの組み合わせが素敵ですね。[気になったら是非お気に入り登録を!]
『原彦窯 / 小石原焼 丸鉢、フリーカップ』『柳宗理 / 黒柄 コーヒースプーン』今日の朝麺"イタリアンひやむぎ"市販のめんつゆ少々にネギ・トマト・バジルペースト・オリーブオイルをミックスして七味唐辛子の代わりに粗挽き黒胡椒を入れて食べると朝から爽やかに満腹です。商品ページにて取り置き・取り寄せ申し込みサービスをご利用いただくと、ご希望の店舗で商品を確認後にご購入が可能です。詳しくは店舗までお問い合わせ下さい。アイテムをお気に入り登録を押していただくとマイルがたまります
【九州のうつわ展】現在開催中のイベントより、オススメの器。小石原焼 原彦窯の6寸皿と緑黄目の独特なカラーが美しい刷毛目皿。縁に少し高さがあってそのバランスもまた良いんです。
34cmの飛び鉋の大皿。細かな飛び鉋と色鮮やかな2色の打掛。そして、透明釉が品の良さを醸し出している。
〈原彦窯〉の特徴である繊細な飛び鉋をより引き立たせるマットな質感の釉薬は「これまでの小石原焼の色味とは一味違った雰囲気に」という考えから釉薬を一から開発し作り上げたものの苦戦の連続で、マットな質感に飛び鉋が浮き上がるまでに数年かかったそうです。上品な中にも素朴な雰囲気を併せ持つ〈原彦窯〉の器。ぜひ、お使いになってみてくたさい。 ■こちらのテキストの下にある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
【暮らしを豊かにするモノ】今日の一杯は、このカップで。
<小石原焼>の<原彦窯元>から刷毛目櫛描き小皿が届きました。こちらは型に押し付けて作る型皿。手作り感がありながら、モダンな雰囲気に。
【暮らしを豊かにするモノ】小石原焼、原彦窯より新しい器達が入荷してます。繊細で細かな飛び鉋が特徴。
新しい器を使う時、食べる時はやっぱりテンションが上がるなと実感。 そして色々な器を組み合わせるのが好きです。 次シーズンに新しく取り扱う器がありますので、それまで楽しみにお待ちくださいね。 ※全てスタッフ私物です。
新宿、神戸の2店舗でただ今開催中の日本手仕事展より。小石原焼の小皿と瀬戸焼のカップ&ソーサーを使って至福の珈琲タイム!小皿には頂き物の川越銘菓ぽくぽくをのせて。おうちでのひと時に好きな器を取り入れてみてはいかがですか?
開催中の「日本手仕事展」からご案内。福岡県朝倉郡東峰村の小石原焼の「太田哲三窯」がたくさん入荷しています。 写真は小鉢です。小鉢はいくらでも欲しくなります☆
開催中の「日本手仕事展」からご案内。福岡県朝倉郡東峰村の小石原焼の「太田哲三窯」がたくさん入荷しています。 写真は3.5寸、4寸の小皿です。