端境期の羽織ものとしてもお勧めの一品。インナーにはクルーネック・ハイネックなどの物は勿論よく合うのですが、個人的にお勧めしたいのがポロシャツ。ボックスシルエットも相まって、フロント釦を開けて着た際に、オープンBDという衿型の汎用性を実感しました。
スーツのVゾーンです。 ボタンダウンのシャツにニットタイ、そしてクルーネックのニットです。 スーツはグリーン系グレンチェック、ニットとタイはブラックで統一して引き締る印象にしてみました。
タラッティ ウール クルーネック セーター☆定番のタラッティ☆3シーズン使えて、とっても便利☆綺麗めカラーでシュッとします♡ホワイトのパンツと合わせて◎
〈DRUMOHR〉のDONNACHIEネームのクルーネックニットは今年も大人気。 〈LARDINI〉のヘリンボーンジャケットと、シャンブレーのボタンダウンシャツで少し臭くまとめて。 カラーバランスで、重たく見えすぎないよう、自身の中で丁度良い塩梅を目指すのが、改めて楽しさを感じます。
〈SCREEN STARS(スクリーンスターズ)〉のクルーネックTシャツをメインと、人気のバルーンデニムパンツの組み合わせ。
オックスフォードBDにクルーネックニットを合わせたレイヤースタイル。こちらのケーブルニットは、身体のラインに沿った綺麗なシルエットが魅力です。
大人の余裕を感じるグリーンジャケット。焦げ茶色のペーンなので、柄のインパクトは抑えめです。タイドアップにクルーネックニットを入れるとキリッとした印象。当店のVMD担当である山下も購入していました。人が着ているのを見ると物欲が湧いてきますね。
Brooks Brothersのチェックシャツを集めました。秋冬のシーズンを見越して、クルーネックニットに合わせるコーディネートなどはいかがでしょうか。少しずつニット類も入荷しておりますので、お早めにチェックしてみてください。
モノトーンのジャケットコーディネート。 ネクタイのブルーを差し色にしています。 ブラックのクルーネックニットがとてもモダンな印象ですね。
スエードのドライビングブルゾンをタイドアップでコーディネート。 シャツとタイは柄同士ですが、クルーネックのニットを合わせることにより全くうるさくならないです。
<WOOLRICH>の定番モデルを、より実用性に特化させたモデルがこちらのARCTIC PARKA NEW SHORTです。従来のモデルより着丈が3cm短くなっていて、スッキリとしたシルエットに。カラーバリエーションが豊富なので、様々なスタイリングにマッチすると思いますよ。クルーネックニットを白にして、ドローコード付きのウールパンツにすることで、ダウンジャケットを上品な印象のスタイリングに。防寒性はもちろん、デザインもこだわりたい方におすすめです。
<LARDINI>のコーデュロイジャケットと、ペイズリー柄が目を引く<ORIAN>のボタンダウンシャツを合わせ、2つの間に<JOHN SMEDLEY>のクルーネックニットを挟みました。存在感の強いアイテムでも上手く纏めてくれる<JOHN SMEDLEY>は使い勝手が良いですね。
<CIRCOLO 1901>のジャケット。今年は柄がプリントされているシリーズが、大変注目されています。インナーにクルーネックニットを挟んで、より温もりを感じさせるコーディネート、良いですね。
オックスフォードストライプのボタンダウンシャツにクレストタイ、そしてクルーネックニットという17年秋冬らしい合わせ。
シャンブレーのボタンダウンシャツにクレストタイ、そしてクルーネックニットという17年秋冬らしい合わせ。