<EMMETI(エンメティ)>のラギットなレザーブルゾンに、股上の深いコットンリネンのワイドパンツを合わせたコーディネートです。新型<JURI(ユーリ)>は5cm着丈が伸びた事でコーディネートするアイテムの幅は広がった印象です。 ※コーディネートアイテムはページ下を参照下さい。
〈FILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポデローレンティス)〉の別注ニットカーディガンをインナー使いし、Tシャツでリラックス感をプラスした大人の休日カジュアルスタイルをイメージしてみました。 インラインをベースに着丈を短くしたバランスにドライタッチなコットンリネンの素材感で、スマートな見た目と快適な着心地を感じて頂けますよ。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。
《トルソーで#スタイリング》 #レザーブルゾン #コットンニット #イメージは色黒の40代男性 #男らしいスタイル #シンプルな品の良さ #春のレザースタイル #パンツはピケパンツを
〈International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)〉オリジナルのユーティリティカバーオール。ダック地のようなコットンにウォッシュ加工を施し、ヴィンテージ感のある仕上がりに。インナーには、レザーのアクティブジャケットをレイヤードした、男性らしいスタイリングです。
〈CINQUANTA〉のボンバージャケットを、〈Cruciani〉の上質なコットンニットと合わせて。 ブラックのラムナッパレザーは、ソリッドながらも柔らかい印象。インナーにハイゲージのコットンニットを合わせる事で、上品な柔らかみの中にほんのりタフさを。 ネイビーカラーで引き締めつつも、あくまでほんのりの柔らかさを目指して。
春と言えばレザーですね。ベージュやキャメルのインナーにはグレーのニットが個人的に好みです。パンツはデニムやコットンパンツとも相性良いと思います。ビームス別注モデルのEMMETIのシャツブルゾン、オススメです。
近頃ですと、季節の変わり目にレザーブルゾンをお召しになる方が、とても多くなった様に感じられます。<CINQUANTA>はスエードのシングルライダースジャケットですと、スエードの柔らかな質感や、襟の表情が上品で、大人の雰囲気が演出されますね。春先は<JOHN SMEDLEY>のボーダーでボートネックのニットに、<Tangent>はコットンのカーゴパンツを合わせると、新しい気分が高まりますね。
小春日和の本日、レザーブルゾンでお出掛けという方も多いのではないでしょうか。<EMMETI>の代表作JURIですと、間違いない一着と言えますね。秋冬も大人気だった<Mc LAUREN>のチルデンニットも、春らしいコットンバージョンが入荷しております。レザーアウターのインナーにお薦めです。ぜひご覧下さい。
21年の春夏は、ボーダーが非常に充実しております。 柔らかいゴートスエードのブルゾンのインナーに、コットン素材のボーダーニットを忍ばせて。 ブラックの分量で引き締めれば、大人のカジュアルスタイルにも、ボーダーを使い易くなると思います。
<RUFFO>はゴートスエードのジップアップブルゾン。軽やかな雰囲気は、これから先に少し暖かさが増した時に羽織るのにも良さそうですね。ボーダーTシャツにグリーンのコットンパンツを合わせれば、軽快な装いに纏まりますし、どこか上品さが醸されるのは<RUFFO>ならではの魅力ですね。
<JOHN SMEDLEY>MORE VARIATION開催中です。昨年に引き続き注目度の高いお品が、モックネックニットですね。既に定番のブラックやネイビーを、お持ちの方も多いかと思いますが、今年らしいお色としてはパープル等がお薦めです。このようにブラックのレザーブルゾンのインナーに使うと、馴染みも良いですし、昨年とは一味違った気分を楽しんで頂けると思います。ボトムスには<PT01>のコットングルカパンツ、こちらもまた新しい気分を味わえる逸品ですね。