【レースアップシューズの次はこれ!】 "POLPETTA"の別注シングルモンクストラップシューズのご紹介です!スーツスタイルやドレッシーなジャケットスタイルにもオススメなこちらの一足。やや丸みのあるシルエットは主張し過ぎずコーディネートに馴染みやすいですね。コスパもよく、レースアップシューズをお持ちの方はぜひ次の一足にオススメです!
【私的オススメオーダー生地】 今期はブリティッシュなムードが来てますので、オーダーでは〈William Halstead 〉のフランネル生地をチョイスしました。 インスタライブでも紹介してますので、是非ご覧下さい。 カスタムオーダーフェアは9月13日(水)まででございます。
【新規商品紹介】 Lloyd Footwearのシングルモンクシューズが入荷しました。 華奢なゴールドのバックルが魅力的。 是非店頭にてお試し下さいませ。
シングルモンクは1940年代のアメリカで冠婚葬祭含め履いていけるという、フォーマルシューズとして発展した経緯があります。ですからキレイめなスーツスタイルにも合わせやすく、便利なシューズでございます。 紳士のアイテムとして1足どうでしょうか。
<予約品紹介>Lloyd Footwearはスエードシングルモンクストライプシューズです。同社の中でも最高級ラインのこちらは素材感、フォルムともに抜群に雰囲気良いです。 ブラックスエードは個人的にも購入しようかなと考えています。 本日のブログで詳しく紹介しておりますので是非ご覧下さいませ。
<Enzo Bonafe>シングルモンクシューズ。ジャケットパンツスタイルからスーツスタイルまで汎用性の高さがあり、エレガントで美しい佇まい。マイサイズがあるうちに是非。
【革靴速報】Enzo BonafeよりフルブローグのSALIERIが入荷致しました。丁寧に手作業で作られるボナフェのシューズはビスポークの雰囲気漂う仕上がりです。サイズの合う方はぜひお早めにどうぞ。
決めすぎないでいてお洒落。TPOによってバランスを変えるのも大切なポイントです。今回はストライプシャツとネクタイでこなれた雰囲気を演出しました。他のアイテムは極力シンプルに。
昨日ご紹介したマネキンの足下がこちら。ハウンドトゥース柄のスーツなのであまり堅くないシングルモンクをチョイスしました。
昨日ご紹介したマネキンの足下がこちら。Vゾーンが若干カジュアルだったのでシングルモンクで堅くなりすぎないように。
〈CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ) 〉よりカーフシングルモンクストラップシューズ。完成されたフォルムが特徴的です。 クラシックなスーツスタイルに合わせてみてはいかがでしょうか。
自分らしいかな、、、と思うアイテムでコーディネートしてみました。やっぱり今は無地のカラーシャツが気分です。
チョークストライプのスーツにBarbourを着せるためのシャツタイ、シューズ選びを心がけたスーツスタイル。また、インパクトの強いスーツに対して極力派手すぎないシャツタイを合わせて馴染ませています。よろしければ下記よりお気に入りもよろしくお願い致します。
たまにはキザにジレを挟んで。<De Petrillo>の新作ジャケットを中心にブラウンまとめでコーディネートしました。
<MACKINTOSH>のDUNOON。コットンギャバジン素材にタッターソールの背裏を使用した別注モデル。愛着の湧きそうな育てがいのある逸品です。ゆったりとしたシルエット、クタクタになるまで育ててみませんか。お勧めですよ。
休日の足元。 <Enzo Bonafe>は<DUCCIO>の履き慣らし。 ブラック×ホワイト×ブルーは最近お気に入りの組み合わせです。