□絶妙な生地感□
現代の日本における気候の難しさは、ジャケットを着用する際の生地選びを難航させているかと。
とはいえ、春先の清々しい日差しの中、風が冷たいからと言って秋冬素材のジャケット着用はハートが許さない!といった紳士に朗報です。
コチラのTAGLIATORE(タリアトーレ)は、春夏モデルにも関わらず、ペラペラな生地ではございません。
コットン主体の組成なのですが、適度なウエイトと厚みがあり、春の気まぐれな気候にピッタリです!
このくらいの絶妙な生地厚で、柄行のいいジャケットはなかなか出会えませんので、ハウンドトゥース柄が刺さるお客様には一見の価値がございます。
是非、お確かめくださいませ。