【※このポーズは本編とは全く関係ありません。予め、ご了承ください】 では、フォトログ始まります。今回ご紹介するのはこちら、1946年創業のNEWBERRY KNITTING COMPANY(ニューベリー・ニッティング・カンパニー)の大定番である、ウールグローブでございやす。アメリカ国内生産に拘ったハンドウェアを手がける、老舗ブランドであるこちら最大の魅力は、最上級ウール&ディアスキンレザーの組み合わせからなる、古きよきアメリカのものづくりが伝わる味わい深い雰囲気です。肌なじみの良いウールの質感も良し、内側のディアスキンレザーはグリップ力の高さ&経年変化が楽しめる素晴らしい素材です。ちなみに、ディアスキンレザーとは牝鹿の革の事です。鹿革のカシミヤと呼ばれるほど、質感が良く且つ油分が抜けにくい革なので、タフな作りや生地とよく合う素材でございやす。こちらを採用しているグローブは、自分が歳を重ねる毎に共に味わい深くなっていぶし銀な雰囲気になっていきます。古き良き時代から、アメリカを支えてきた老舗ブランドのグローブ。これをご覧の貴方にすっごくオススメ。デス。本日はこれで終わります。今日も読んで頂きありがとうございます。お気に入りボタンをポチッとお願いします×3(念押し3回言いました。)それでは今日はこの辺で。ではでは