"Felisi"より、クロコスタンプのドレスベルトのご紹介です。 シューズもカーフ、スエード問わず合わせることのできる万能アイテムで、スーツスタイルにサラッと巻いていただきたい一本です。
ブリティッシュな雰囲気を感じさせるスーツスタイル。トレンドを加味した色合わせと現代的なフィッティングは、新鮮な印象を抱きます。スーツの柄はグレンプレイドチェック。 Vゾーンはクレリックシャツにドットタイで、色を抑えたシックなコーディネートとなります。
【スタッフのあれこれ‼︎バッグ編】今週の『スタッフのあれこれ』のテーマは「本日のスタイリングに持つバッグを選ぶとしたら何？」いきなりスタッフに突撃でお店にある商品を選んでもらいました！本日は村上の登場！「スポーティーなスーツスタイルには軽快なデイパックを！Vゾーンのオレンジと所々色使いのあるバッグのブラウンが合ってていいでしょ！？」とコメント！すごく素敵です（笑）また更にカジュアルスタイルに合わせて頂いても良い逸品です。【ご紹介した商品を公式オンラインショップ試着申し込みサービスよりご利用頂けます。お気軽にお試し下さい！更にこちらのスタッフが気になる方は『ビームス 村上』で検索！】
〈Felisi〉別注ナイロン デイパック。フェリージを代表するリモンタ社の高密度ナイロンを採用し、サイズもA4ファイルが入る小ぶりなバッグに変更しています。近年ドレスシーンでは、デイパックをジャケット・スーツスタイルに取り入れてスポーティな合わせをするのがトレンドになりつつあります。特に春夏シーズンにお薦めの商品になりますので、ご検討宜しくお願い致します。
モダンな面構えのパネルストライプタイを取り入れております。鮮やかなブルーのオルタネイトストライプシャツとの対比がVゾーンを一層と強調させます。華やかな着こなしを引き立てるのが、LORO PIANAの生地を用いたチャコールグレースーツ。派手に着飾らない、品の良いスーツスタイルです。
ブラック×ホワイトを用い、色気のあるスーツスタイルをコーディネートしました。シンプルな4釦のダブルブレストスーツに対して、Vゾーンは力強い印象に仕上げています。クレリックシャツは細いオルタネイトストライプが入り、タイの柄を引き立てます。全体で抜き差しのバランスをコントロールしたスーツスタイルです。
【NEW ARRIVAL】グレンプレイドチェックにグリーンのオーバーペーンの入ったスーツ。こちらにタイでグリーンを拾い、シャツからはネイビーで色を合わせました。クレリックカラーやストレートチップで英国的なスーツスタイルを表現しました。
【Business Style】ブラウンスーツを華奢に着飾ったスーツスタイルです。勿論シチュエーションを分別でビジネスシーンにも着用可能かと思います。ブラウン×グリーンカラーで全体を纏め、スエードレザーのローファーでドレスダウンを狙っています。洋服好きな方におすすめのコーディネートです。
【Business Style】モノトーンカラー×ベージュ、ブラウン系のカラーを掛け合わせたスーツスタイル。ポイントはVゾーンのシャツ、ネクタイ選びです。それをチーフで少し引き立てるよう意識しています。グレースーツを洒落て着こなすがテーマのスタイリングです。
【Business Style】モノトーンカラーで纏めたシンプルなスーツスタイル。Vゾーンは、タブカラーシャツにピッチの広いストライプタイ。タブカラーシャツはノットを持ち上げ、華やかさをプラスさせることが出来ます。このような細かいポイントひとつでドレッシーさの表現が変わりますね。
【Business Style】ピンストライプスーツに大柄のモチーフが入るタイを合わせたスーツスタイル。今回は色使いをネイビー×ホワイトに限定する事で、大柄のプリントタイ特有の柄の強さが中和されます。ポイントとして使うイメージで締めて頂くと、上手く纏まり易いですね。
＜Felisi＞レザートートバッグはシンプルなデザインでエレガントな印象です。ジャケットスタイルやスポーティなスーツスタイルに如何でしょうか。
チャコールグレーとブラウンでコーディネートしたシックなスーツスタイルです。 リネンのスポーティーな生地なのでカジュアルなアイテムをチョイスしました。
〈Felisi〉レザークラッチバッグはクラシックな雰囲気なのでスーツスタイルと相性抜群です。しっかりとしたレザーを使用しており、エイジングも楽しめるのも魅力です。
〈BEAMS F〉ウールシルク素材のストライプスーツのコーディネートです。華やかなダークオレンジの小紋タイが、深みのあるブラウンに映えます！是非エレガントなスーツスタイルをお楽しみ下さいませ。
グレイ×ブルーのスーツスタイル。＜ARTHUR HARRISON＞の英国生地はグレンプレイド柄にブルーの細いウィンドウぺーンが載る。スリーピースのスーツでも、たまにはニットでスポーティーに着こなすのも粋。タイドアップスタイルとの振り幅を楽しんでは。
