<FILIPPO DE LAURENTIIS>カシミヤがブレンドされた上質な素材使いが魅力のジップアップニットです。ヘリンボーン柄が全体に入り、着こなしのポイントになりそうです。コーディネートは、同ブランドのクルーネックニットを合わせトーン オン トーンの着こなし。パンツにはホワイトのコーデュロイパンツを合わせ、上品なカジュアルスタイルです。
シャツ生地、リネンチェックジャケットをコーディネート。リネンシャツをジャケット型にしたアイテムである為、Vゾーンはラフにネックの詰まったTシャツ、ドローコードパンツ、スエードスリッポンスニーカーで上品さを残したカジュアルスタイル。
機動力重視のカジュアルスタイル。だらしなくならないように、ニットTシャツ、クリース入りトラウザー型のジャージーパンツ、スエード素材のスリッポンシューズと言った上品さを残してのコーディネート。
大人が上品にカジュアルに羽織れるナイロンパーカーを主役にコーディネート。インナーにはリバーシブルの程よく肉厚な半袖Tシャツを選びました。ネック、裾リブがナイロンパーカーと同色ベージュ系で合わせました。パンツは淡いオリーブカラーでベージュカラーと相性抜群です。スエードスリッポンシューズにする事で品良く綺麗に着こなす事をおススメします。
前回ご紹介したコーディネートの足元です。 大人なダウンジャケットなので、レザーのスリッポンスニーカーで品の良いカジュアルスタイルにまとめています。
スポーティーなダウンを上品にカジュアルにコーディネート。インナーはオフホワイトのミドルゲージのモックネックニット、パンツは千鳥柄のカジュアルトラウザーで綺麗めに。足元はブラックスエードのスリッポンスニーカーで軽快感を出しました。
グレーをより上品に魅せるのはやはり、ホワイトカラーを足す事。インナーは、ピュアホワイトではありませんが、ホワイトのモックネックニットを選択。カジュアルなジャージージャケットなので、タートルを合わせると少しチグハグ感が出るため、クルーネットよりは上品に魅せたくモックネットを合わせてます。
こちらの別注ジャージーパンツはドローコードを内側で結べるようにしているので、コーディネートによってベルトをしたり、ドローコードを結んだりと使い勝手が広がるアイテムとなっております。足元をスエードスニーカーで上品さをプラスするもオススメです。各アイテムの詳細は下記のアイテム欄からご覧下さい!
抹茶モンクレールもこんな感じでコーディネートすると上品で品のある着こなしが出来ます。インナーは、ベーシックな白T、パンツはテーパードスラックス型のジャージーパンツてスッキリと。足元はホワイトスエードのスリッポンで大人のスポーティーカジュアルな着こなしです。
〈GUY ROVER〉ホワイトが爽やかなシャツブルゾンです。真夏意外は、羽織りがほしい大人カジュアルにおいて、使い勝手が良く、上品な雰囲気があるところがオススメなポイントです。控えめなストライプパンツと、レザースニーカーを合わせたカジュアルスタイルにぴったりですよ!